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H20.12.20 UP
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大山祇神社御本社

杉並木百景

 林道から杉並木への山道に入り、この頃にアベック2人が降りて来ましたが、この二人連れが降りて来たのが最後の人達で、σ(*_*)らがその日の最終の登り客でした。
杉並木への山道 杉並木 まどろみの道祖神
202段の石段
 再び林道とぶつかった所に「まどろみの道祖神」が有り、その近くに「202段の石段」と書いた看板があります。
まどろみの道祖神
 越後屋がホントにその段数が有るか数えながら階段を上ったらしく、話かけたら
「数えてるのにぃ・・」と叱られた。

 ええぃ・・疑い深いヤツメ。

 そいで、実際にそれ位の段数が有ったらしい、良かったねぇ。

 階段を過ぎると「杉並木100景」だかに選ばれたらしい、杉の根っこが地表に出ている道を歩きます。

 これはこれで情緒が有り、確かに「杉並木100景」に選ばれても良いと思う場所だった。
杉並木杉並木杉並木

よろこびの道祖神

 途中の湿気った場所に「よろこびの道祖神」が有ります。よろこびの道祖神

 今までの道祖神の横にも、ちっこい石造りの箱が有るのは知ってましたが、たぶん賽銭入れだろおと思ってました。

 箱をのぞいてみると、どうもスタンプ入れの箱だったらしく、中を見るとスタンプが劣化してボロボロになっとります。

 あらあぁ〜・・・どうせスタンプを設置するならば雨風が当たらない造りにして、熊野古道・伊勢路のように目の高さ付近にスタンプ箱を設置すれば良かったのになぁ。よろこびの道祖神

 今まで全部、地面近くに有り、スタンプ台だとは気が付かず、σ(*_*)のように賽銭箱と勘違いする人も多いと思う

 そいで、もっとスタンプが有る事を宣伝すれば、それを楽しみに登って来る人もいるだろうにぃ・・・関係者の人、検討してみてくんなせぇ。

 この「よろこびの道祖神」から御本社はすぐ近くに有り、御本社の階段下に手を洗う場所には、岩から清水が流れています。

 飲んでみると冷たく、いかにも山の清水という感じがしました。

  大山祇神社 御本社      大山祇神社 御本社

大山祇神社 御本社

 大山祇神社御本社は信仰を集めている神社だから、かなり大きい神社かと想像してましたが思ったより小さく、失礼ながら普通のそこらの神社とあんまり変わりまへんでした。

 しかし、それでもこれが地元・近郊の人達には、もんのすごい信仰対象になっとるようで、後で知ったが「一生に一度の願いを3年続けて参拝すれば、どんな内緒の願いでも、一つだけ叶えてくれる」らしい・・・大山祇神社 御本社

 一生に一度だけの願い・・・それも一つだけ・・

 あんまりにも、願いや希望がバケツで汲み出しても足りないほど有り過ぎ、思い通りにならない住みにくい世の中・・・

 選ぶのに目移りしちまいますなぁ。(^O^)
 皆の衆ならば、何を願われましょうや。

 σ(*_*)は、いつも通り、何も願わなかったが、知ってたら何を願っただろおか?
 たぶん知っていても、いつもと同じように何も願わず参拝したと思う。大山祇神社 御本社 奉納額

 境内に石が有り、側に石碑が建っていましたが、何か云われの有る石なんじゃろおか?

 その石の付近に、御本社の奉納額に有った「剣」のようなモノも奉納して有ります。

 このような「剣」を奉納するのは、あんまり見た事がない。
 おまけに、何でか知らんが亀の甲羅まで奉納してあった。(^O^)

 後日、車で「会津ころり観音」巡りの人が、
「大山祇神社の遥拝殿へは行ったが、御本社まで行かなかった」と言ったので、σ(*_*)があっさりと「御本社まで歩いて行きましたでぇ」と言ったら、「はらあぁ〜・・あんな遠い所まで・・」と尊敬の目で見られちまった。(^O^)大山祇神社 御本社 境内

 まぁσ(*_*)らのように遍路・巡礼して歩き慣れてる者にとっては、4km程の道程は大したこと無いのですが、車生活に慣れ過ぎて、歩いてない人にはドエレエ大変な事のように思ったんでしょうなぁ。

 大山祇神社御本社で尺八を一曲吹いてると、小さい蚊のような物に刺されたので、二曲目は本殿の階段に座って境内に向かって吹きました。

 時間的に余裕が有れば、もっと尺八を吹いていたい雰囲気の所でしたが、あんまり遅いと夕暮れになるので、しばらく休んで帰りました。
大山祇神社 境内
 御本社の前に家が一軒だけ有り「お休み処」と書いてありますが、店を開いてるようでもなく、だれか住んでるようで軽トラが停まってます。

 ここの御本社を守ってる人なのじゃろか?

帰り道

 帰り道を歩いてる途中、この軽トラが2往復ほどしてましたが、その都度、運転席のカアチャンと助手席の中学生らしい娘さんが頭を下げていきます。

 なんで頭を下げられたのかわからんが、こんな所まで歩いて来る人だから信心深い人と思われたのか・・車が来たのでσ(*_*)らが道端に避けたからなのか・・・


 どうせなら頭を下げてくれるのならば、荷台にでも載せてくれ方が、うれしいなぁ・・と正直思った。(^O^)

 しかし、この人里離れた林道の突き当たりで、たった一件で住んでるのもタイヘンでっしゃろなぁ。

 電気は来ているようだったが・・

   帰り道、大山祇神社御本社       帰り道、大山祇神社御本社  

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