H21.1.3 UP
会津三十三観音
会津ころり三観音
大山祇神社   地図
遍照の響き
会津三十三観音霊場

   HOME < 会津霊場目次  <6 綾金観音(三番)

尺八を携え巡った会津霊場


ライン

3番 綾金観音

 回りを見渡すと、広々としたタンボだらけで遮る物も無く、遠くに雲がかかって見える山は磐梯山でしょうか。「綾金」集落へ、会津三十三観音霊場

 そんな所を自転車で走ってると、たまにアクセントとして小さい集落が点々としています。

 集落が一つの固まりとして在るので、ここら辺の集落は、わかり易いでんなぁ。

 そんなアクセント集落の一つである、「綾金」集落付近に来ました。濁川橋より

 集落から少し離れた所に、ポツンと木に囲まれたお堂のような物が見えたので、越後屋に「きっと、あれがそうじゃ」と言い、その方向へ行ってみました。

 「綾金」集落内の細い道を行ってみると神社だった。

 まぁ・・確かに地図では神社の鳥居マークが書いてあったのですが、ヒョットしたら人間のやる事だから堂と神社と間違っとるのかもしれんのでは?・・と疑ったんです。田圃の中の「綾金」集落

 すまん、疑っちまって・・・
 そおするってぇ〜と・・・綾金観音堂はどこ?

 さきほど道端に居たオババに聞いた方が良かったかなぁ・・と、思いながら周囲を見渡すと、畑の中にお堂らしい赤い屋根が2つ見え、行ってみるとそれが「綾金観音堂」でした。集落内の綾金観音堂

 「この場所はわかりにくい」とネットで調べた時に書いてあったが、確かにわかりにくい。

 でも狭い集落じゃから、そこらをウロつき探して一回りもしたら、日が暮れる前には見つける事が出来ると思う。

 そんな事を言わずに、トットと早く何かの目当てを教えろ・・と言われそうなので・・

 σ(*_*)が最初に間違った、ポツンと離れた集落外れの神社を目当てに行き、そこらで落ち着きを取り戻して、グルッと周りを一眺めすれば、お堂の赤い屋根が見えると思う。会津三十三観音 3番 綾金観音堂

 でえじょうぶ・・今時、赤い屋根なんか、あんまり有りまへんがなぁ。

 綾金観音堂の敷地内には、観音堂の他にも右側にもお堂があります。

 何のお堂だったか忘れたが(たぶん「子安」関係だったと思うので、「子安堂」とします)、中に入ると屋根の構造が筒抜けで、よぉ〜わかります。

 ほほおぉぉ・・こんな感じて、茅葺き屋根を作るんかぁ。

 ちなみに「子安堂」の中には、何か有るのか?と思ってましたが何も無かった。

     子安堂     子安堂の天井

 綾金観音堂で尺八を吹いて参拝が終わり、待っている越後屋の所へ行くと、先程まで観音堂前でネコと遊んでた越後屋が、

 「あの、ネコ・・悪いやっちゃぁ・・・、綾金観音堂
 さっき、お堂前の柱の所でウンコして砂を掛けおった。バチ当たりめ。」


 
「砂を掛けて後始末するなら、まだええ方でねぇのか。
 そのままになっとる方が、見苦しいでぇ。

 きっと、上流階級の人に躾られた、由緒正しい立派なネコだと思う。(^O^)」



           会津三十三観音霊場目次へ  会津三十三観音霊場次へ 
                 会津三十三観音霊場
 遍路・巡礼用具 車中泊用品  遍照の響きホームヘ 
当 HP に 掲 載 し て い る 「三 十 三 観 音 霊 場」 一 覧 
 西国   秩父   津軽  田名部海辺(下北)  庄内 

  会津   御蔵入   越後   越中  信濃
   飛騨   安房国(千葉)  

  津久井    遠江   伊豆横道    九州西国    国東六郷満山 
 当 H P   そ の 他 の ペ ー ジ
 四国遍路記  熊野古道   塩の道  イザベラ・バードの道   遍路・野宿・車泊用具

 尺八曲音源  洋山流尺八  虚無僧寺訪問     木造校舎・廃校シリーズ 
ライン

    
無