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尺八を携え巡った会津霊場


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4番 高吉観音

けんか

 この日は、朝から強い風が吹いておりましてなぁ。

 タンボの中だから風を遮る物がなく、会津盆地はいつも、こんな感じで風が強いのかと思ってましたが、後で聞くとその日だけ特別に風が強かったらしい。

 そのおかげで、自転車で走ってた越後屋の帽子が飛ばされ、一度は拾ったが、もう一度飛ばされちまって、今度はタンボの中に落ちて拾いに行けなかった。会津霊場 高吉観音

 まぁ100円ショップで買った安物だから、それほど惜しくはなかったようだが・・。

 「高吉」集落に入ると、どこからともなくマーチングバンドの太鼓の音が聞こえてきました。

 σ(*_*)は高校時代にブラバンでトロンボーンをやっていたので、ブラバンの音が聞こえると、すぐにフラフラ・・と、そこへ行ってみたい衝動にかられるのです。

 池の鯉とか金魚が、足音を聞きつけてエサをくれるかと思って近寄ってくるのと同じように・・・

 そこで越後屋に「ちいっと、どんなのか見に行ってくるよ。」と言ったら、「ええっっ・・・!?」とイヤそうな顔したので、「そいじゃぁぁ〜そこで待っておれ。σ(*_*)は行ってくるから・・」と言いましたが付いて来ます。高吉観音

 音のする方向へ行ってみると、どうやら近くの小学校でやってるようです。

 そこへ行くには、車道を渡らにゃアカンしぃ・・越後屋もイヤそうな顔しているので、そこで引き返し元の道に戻りましたが、越後屋のフテクサレタ顔を見ると、腹立たしい事限りない。

 「付いて来い」と言ったわけでなく、イヤだったら待っておればええのにぃ・・
 こおいう所のアイツの考え方がわからん。

 二人で遍路・巡礼や旅をしている時には、共同作業をするのには良い事も有るが、こおいう少しばかりの単独行動を取りたい時には、やっぱり気儘に行動できる一人旅の方が、もんのすごくええなぁ・・・と思う。

 行かせるならば気持ち良く行かせ、付いて来るならば気持ち良く付い来る・・、そうすれば、その後もお互いに気分良く行動できるのにぃ。高吉観音 庵跡

 いくら100円均一の帽子を風で飛ばされたからといって、σ(*_*)に八つ当たりするんじゃねぇ。

 なんでも自分の思い通りにしようとする、ワガママなヤツめ・・。

 他の人がこんな事を知ったら「ヤア〜ィ・・カカァ殿下で尻に敷かれとるぅ〜(^O^)」と言って笑われるでねぇか・・恥ずかしい。

 まぁ・・それが当たってるのが、何とも言えずツライ所だが・・・・・

高吉観音

 ブツブツ・・思いながら「高吉」集落を進むと、突然左側の道端に「高吉観音堂」が有りました。高吉観音と庵跡

 会津三十三観音霊場のお堂の屋根は、赤茶色が多いよおでんなぁ。

 一番安いペンキなんじゃろか?・・それとも錆止めペイントなんじゃろか?

 高吉観音堂境内には、昔だれかが住んでたらしい古い庵も在り、やっぱし屋根は赤茶色でした。

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