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会津三十三観音霊場記

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尺八を携え巡った会津霊場

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19番 石塚観音

石塚観音若松城

 夕暮れが迫る会津市内を、自転車で駈け巡って西若松駅に向かいます。

 地図を見ながら行きましたが、途中で曲がる道を間違えて小さい路地を・・・ウロウロ・・・

 とにかく若松城へ行けば何とかなる・・・と、まさに白虎隊の撤退目的地と同じですなぁ。石塚観音 入口

 あぁぁ・・・城が・・・お城が見えたぁ・・。
 燃えてないけど・・夕日に染まっています。

 西若松駅近くまで行くと、市街地なのに木々が、こんもりと茂った所が有ったので、多分そこじゃろ・・と思って行ってみると正解で看板が有ります。石塚観音 境内

 この看板が無かったら、木々が茂ってるこの場所は、だれか個人の家の庭先か、小さな公園だと思うでしょうなぁ。

 会津三十三観音霊場「19番 石塚観音堂」は戊申戦争の時に焼け落ちたようで、お堂も新しい感じでした。

 会津霊場巡りの事前調査で、この石塚観音堂にも戊辰戦争に係わるカワイソーな話が有るのを知ってましたが、その場所がどこかわかりまへん。石塚観音 境内

 境内に注連縄が張ってある石は有りますが、果たして、それかどうか・・・?

 石塚観音堂でいつものように尺八を吹いて参拝した後、越後屋が
「あんたが尺八吹き始めたら、隣の家の人が出て来て、尺八を聞くのかと思ったら、家中の戸を全部閉めたのよ」と言います。

 はらあぁ・・隣に家が有るのは知ってましたが、この寺の関係者が住んでると思ったけれど、一般の家だったよおですなぁ。石塚観音堂

 そりゃあぁ〜・・知らぬ事とはいえ、家の近くでヤカマシイ騒音を出して、えらいご迷惑を掛けちまい、すまん事をしちまいました。

 σ(*_*)の尺八を聞いて一緒に御詠歌を詠ってくれる人もいれば、騒音と感じて「ウルセェ」と戸を全部閉める人も居るのが世の常です。

西若松駅

 今日はここまでなので、西若松駅に自転車を置き、汽車で塩川へ帰ろうとしましたが1時間ほどあります。

 駅の人に聞くと駅前からバスが出ていると教えてくれました。

 行ってみると少し待てば良い事がわかり、バスの運転手が外に出ていたので塩川までの運賃を聞くと、運転する路線が毎回違うのでわからないと言います。西若松駅

 はらあぁ・・そおだったの・・バスの運転手ちゅうもんは、毎回同じ路線を専門に運転してると思ったんだけど、違ってたのね・・聞いてみるもんだわ。

 バスが発車し、途中で多のバスと擦れ違うときに片手を上げて挨拶します。

 うんうん、その気持ち、よぉ〜わかる。
 σ(*_*)も郵便配達していて、同僚と途中で会うと擦れ違いながら片手を上げて挨拶するもんね。

 この片手で軽く挨拶するだけで、同じ職場で働いてる人達と一体感が出て来るんですなぁ。

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