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24番 関山観音

熱中症

 暑い日中、「関山」集落に向けて自転車を漕いでると、「氷玉」付近で前を走っていた越後屋が止まったかと思ったら、自転車から降りて倒しちまいます。

 そして何が悲しいのか・・ヨヨヨョョ・・と道端に泣き伏しました。「氷玉」付近

 あっ・・ゴラア゛ァ〜・・みっともねぇ・・そんな所で泣くな!!
 他の人が見たら、何が有ったんじゃ?・・と思うじゃねぇか、早く立て。

 と思いましたが、そこは思うだけであって、側に寄って口先だけですが、可能な限り優しく心配そうに
「だいじょうぶ?」と言ってやりました。

 この一言を言っておくのと、言わなかったのとでは、後々の状況が、かなり差が出て来ますからなぁ・・オトロシイ事に・・・。

 ボオッ〜としている越後屋を見て、しょうがなくσ(*_*)の自転車を立て、次に越後屋の自転車もヨッコラショ・・と立ててから、越後屋を道端の日陰へズルズルと引きづって行きました。

 お姫様ダッコなんかして運ぶ気も無く、ましてやσ(*_*)より重いので腰を痛めるかもしれまへんからなぁ。「関山」集落

 知らん人が、この光景を見たら、死体を運んで隠そうとしていると思うかもしれん。

 ちょうど2時頃で、暑い盛りだから熱中症でしょう。


 やっと息を吹き返した越後屋に「この日陰で待っておれ」と言ったのですが、何を血迷ったのか、無理してでも何が有ろうとも、どうしてもこうしても付いて来るとガンコに言い張ります。

 なんちゅう強情なヤツじゃ・・また熱中症で倒れたらどうするんじゃ。
 ここで大人しく死んだフリしとれば、ええのにぃ。

 ここら辺が、越後屋の考えがよぉ〜わからん所じゃ。

 よっぽど、σ(*_*)だけが観音堂へ行けて、自分だけが行けないのが腹立たしいのでしょうなぁ、欲深いヤツめ。

関山観音

 昔、「関山」は宿場街だったらしいのですが、戊辰戦争の時に大部分が焼かれたらしいです。

 しかし、そお言われれば、何となく宿場街のような街並みになっとります。

   関山観音堂 入口  関山観音へ   会津三十三観音

 集落の入口付近に、会津三十三観音霊場「24番 関山観音堂」への案内看板が有り、民家の横道のような所を通って階段を上ります。関山観音堂

 前の高倉観音堂のように、想像も付かないような階段数ではなかったが・・・

 しかし、この入口の看板が無かったら、わからんかったじゃろおなぁ。

 こじんまりとした関山観音堂でしたが、村のお堂という感じで情緒は有りました。

  関山観音堂    関山観音堂 境内    関山観音堂

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