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 自転車で巡った田名部海辺33観音霊場記   尺八を携え巡った田名部海辺33観音霊場記  遍照の響き
        田名部海辺三十三観音霊場「大間〜大畑町」地図−2
        2011.7.30 巡礼(自転車)   2012.6. 5 掲載

下風呂と木野部峠

カモメ

 下風呂漁港の広い網揚場には、カモメがズラッ〜・・と止まっており、風向のためか皆同じ方向を向いています。

     下風呂漁港のカモメ、自転車で巡った田名部海辺33観音霊場記

 こおいうカモメが並んでいるのを見ると「カモメの水兵さん」の唄を思い出しますねぇ。

 これから「課業整列」の点呼が有り、整列して編隊を組みながら一斉に順次飛び立つのでしょうか。

 そんなワケ無いわなぁ。(^O^)ナハハハ・・・

「木野部」へ

 津軽海峡、自転車で巡った田名部海辺33観音霊場記 津軽海峡、自転車で巡った田名部海辺33観音霊場記 佐助川 旧道

 「下風呂」のすぐ近くにも「田名部海辺33観音霊場」札所が有るのですが、それは引き返して戻って来た時に参拝する事にして、とりあえず「木野部」まで自転車で行き戻りました。

 はい・・一応、「木野部峠」付近まで、自転車で行ったよ・・という自己満足です。木野部峠

 「木野部」でUターンする訳は、その先に「木野部峠」というのが有り、けっこう高低差が有る坂道を自転車漕いで往復するのもツライと思ってヤンピしたのです。

 軟弱モンとお笑いください。

 後で「木野部峠」を車で通ったのですが、樹木が茂っており海などの展望は全く有りまへんでした。

 前日ほど霧が出ていなく、それなりに景色が楽しめます。

 「佐助川」から車の通る国道と分かれて旧道に入りました。

 途中「ちぢり浜」付近に「八大竜王」の大きな碑があり、昔、ニシンが大量に獲れた記念らしい。

 竜王の像でも刻んで有れば、まだ写真を撮る気にもなるんだが、字が彫ってあるだけだったので面白くない。津軽海峡・昆布、自転車で巡った田名部海辺33観音霊場記

昆布

 「木野部」集落には道沿いに昆布が干してあり、実際に干してある昆布を見たのは初めてだ。

 ワカメならば当方でも、よぉ〜見かけるのだけど、昆布と言えば北海道だけと思ってたんです。

 しかし、考えてみれば同じ近所の海だから、津軽海峡を隔てた下北側にも、気まぐれに流れ着くのも居るでしゃろなぁ。

12番「浄土寺」

下風呂温泉入口、自転車で巡った田名部海辺33観音霊場記浄土寺浄土寺

 「下風呂」へ戻り、温泉宿への坂道を上がって行くと、道端に12番「浄土寺」の札所が有ります。下風呂 銭湯

 入口の戸は開かず、まだ朝早い(8時頃)ので近所迷惑にならんように1曲控えめに尺八を吹き参拝しました。

 越後屋が言うには、宿泊客が一人、宿の窓から参拝風景を見ていたらしい。

メモリアムロード「下風呂」駅

 下風呂駅 メモリアムロード 下風呂駅 メモリアムロード

 次いで「メモリアムロード」と言う、幻の汽車線路の有る所へ行くと・・
 おうおう・・いっちょうまえに駅舎と、そこだけレールが敷いてあるじゃねぇか。

 銘板には
「戦前に建設され「大畑」まで開設されたが、昭和18年に突然工事中止となり数十年放置された「幻の大間鉄道」」と書いてあります。下風呂駅 足湯

 下風呂駅舎は足湯の施設となっており、2グループが入ってました。

 写真を撮ってる間に居なくなったので、ゆっくり足を着けてみると、少しヌルイような気がする。

 先程グループのだれかが、タオルを忘れていったらしく、よく見るとタオルかと思ったら女性用の首巻きのような物だった。

 どうせ取りに戻って来ないだろおと思い、タオルを持ってなかったので、丁度良い足拭き代わりとして、それで足を拭いちゃった。ゴメンネ。

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