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                                            (おまけ−1)

 田名部海辺33観音霊場記   尺八を携え巡った田名部海辺33観音霊場記 遍照の響き
      2011.7〜8 旅行      2012.7.7 掲載

「キリストの墓」と東北弁

 ええっとおぉぉ・・ここからは田名部海辺三十三観音霊場巡りとは全く関係ありまへん。

 下北半島へ行く途中や、家へ帰る途中で立ち寄った青森近辺観光地などの事ですので「おまけ」として掲載しましたので、ご了承ください。m(_ _)m ははあぁぁぁぁ〜・・・・っっ・・

新郷村

 下北半島の霊場へ行く途中に「新郷村」というのがあり、そこに「キリストの墓」が有ります。

 そおです、キリストは日本で死んでるんですがなぁ。

 どおじゃ、異教徒どもめ、まいったか。(^O^)ワッハハッハ・・・と笑ってどうする・・・

 σ(*_*)は、こおいうウソかホントか、わからんような話しが、もんのすごぉ〜く大好きで、近くへ行く機会が有れば是非寄りたいと思ってた場所です。

 東北・八戸自動車道の「一戸」で降りて国道は良かったのですが、「三戸」付近から県道45号線に入ると、もんのすごい山道のS字カーブの連続・・・舗装はしてあったが・・

 もんのすごい山の中へ入って行くので、運転しながら、こんなのだったら遠回りでも良いから国道で行った方が良かったかな・・とも思った。

キリストの里公園

 道端に「キリストの墓」の標識が有り、側には駐車場も整備され案内図も有ります。

        キリストの里 案内図

 ちなみに駐車場から墓へ上がる坂道は、キリストさんが十字架を担ぎながら「ヨッコラショ・・」とよろけながら歩いた坂道をイメージしてるとか、どうとか・・

 来るまではイメージ的に、ひなびた丘の上に土饅頭がポツンと有り、十字架でも有るかと思ってましたが、実際に行ってみるとキレイに整備されて公園化しており、階段を上がると土饅頭が二つあります。

 「キリストの里公園」の奥に資料館と称して、教会風の立派な建物まで有るとは思わなかった。

 一応イメージ通り、丘の上の土饅頭だったが、予想よりも立派過ぎた。
 もおチット、雑草が生え茂り、朽ち果てかけてる方が情緒が有るんだが・・・

二つの塚

 2つの塚には、それぞれ名前が有り「十来塚(キリストの墓)」「十代塚(イスキリの墓)」となっており、どちらも同じくらいの大きさです。キリストの墓

 看板の説明書きによると・・・・

 イエスキリストは21才の時、日本に来て12年間神学を勉強して33才の時ヤダヤに帰って布教しました。

 当時のユダヤは、今で言う旧約聖書を信じてたもんだから、皆さん御存知のとおり、イエスに対して「あんさん、何言うてまんねん」と、寄ってたかって、どつき回され袋叩きにしてイエスを磔にしちゃいました。

 そこで話しが終わったら、面白くないので続きが有りますがなぁ。イスキリの墓

 その磔になったのは、実はイエスの弟「イスキリ」で、本物のイエスは日本に逃れ来て、当地で106才まで生きたそうです。


 σ(*_*)が美青年の頃、「何とかの塔」と言う宗教団体から勧誘を受け、だいぶマジメ?に1年ほど勉強したので、キリスト教関係は少しはわかるつもりです。

 ただし「何とかの塔」が発行している冊子に記載されている内容に誤りが有ったので、証拠の本を見せながら、そこを突っ込み
「どうなんじゃ?訂正するんか?、それともこの冊子は精霊が書いたと言うのはウソなのか?」とキビシク問い詰めたら、もう来なくなっちゃった。(^O^)ナハハハ・・・友好の碑

 そお言えば「何とかの塔」の人に、この「キリストの墓」の事を話したら、もんのすごく不愉快な顔してたなぁ。(^O^)ケケケ・・・

 塚の付近に「イスラエル国エレサレム市と友好の碑」が設置されてます。

 しかし、かの国は旧約聖書を忠実に守る事を信条としており、目の敵にしてる新約聖書の関係地に何故に「友好の碑」を設置したんじゃろ?

 かの国は
「旧約聖書に書いてある約束の土地で、オラとこの土地じゃ」と言って、昔から住んでいたパレスチナ人を追い散らす国なのに、新郷村の伝説を認めているんじゃろか?

伝承館

    キリストの里 伝承館    

 教会風の「伝承館」という資料館へ行き、受付のオバチャンに館内写真撮影はOKか?と聞いたら、手前の郷土資料の方は良いが、奥の方はチョット・・と言います。

 うむむうぅ・・郷土資料の方はどおでもええが、ウソかホントかわからん伝説の方の資料を撮りたかったのだがなぁ。

 禁止だから守って撮らなかったが、でも撮りたかったなぁ。
「キリストの墓」伝承館、田名部海辺33観音霊場記 「キリストの墓」伝承館、田名部海辺33観音霊場記 「キリストの墓」伝承館、田名部海辺33観音霊場記

東北弁

 伝承館を出ると、受付のオバチャンと、近所の人らしい子供連れのお母さんが話してます。新郷村

 少し話しをしましたが、お母さんは、なんとか標準語に合わせようとしている努力が、もんのすごくわかる東北弁でした。

 話す内容の意味はわかりましたが、やっぱりイントネーションが標準語とは大部違うのですねぇ。

 素朴な感じがする東北弁を聞いて、つくづく改めて青森へ来たなぁと思った。

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