高知県の木造校舎「舞川小学校」は、ドエレえ山中に有りましたが、それでも郵便配達と出会ったので人が住んでいるのでしょう。
実は先日、室戸付近の木造校舎へ行った時、太平洋側から「舞川小学校」へ来ようと思ったのですが、後５kmという所で「通行止め」になってたので泣きながら引き返し、今回国道１３５号線側から来たのです。
で・・どんな道かというと、右写真のような林道です。
「舞川小学校」はキャンプ場になっており、グランド脇にバンガローが数棟建ってますが休業状態。
失礼ながら、あの細い林道のような道を通って、わざわざキャンプしに来るかなぁ。
それでも学校入口の道横に墓が有りましたが、持ち主が来ているよおで墓に供えられた花は新しかった。
校舎は平屋建てですが大きく、突当りにもう一棟あり、音楽室などになっており校舎内を拝見できました。
しかし、どこの学校の音楽室でも、「ペートペン」やら「シューベルト」・・その他名前のわからん音楽家の写真が貼ってあるので、楽器が置いてなくても、すぐにそこが音楽室だったとわかりますね。
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