HOME > 津軽三十三観音霊場 目次 > 10 久渡寺

自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文   津軽33観音 久渡寺   遍照の響き
            津軽三十三観音霊場  地図−1
         巡礼日 2012.7.26    掲載日 2013.4.8 

久渡寺と心霊スポット

階段

 久渡寺は階段がキツイと聞いてたましが、おぉぉ・・有るある・・長いやつが・・・。

 しかし階段を上がってみましたが、これ位の長さだったら今までにも有り、そんなにキツイとは思わない。

    久渡寺・階段、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文         久渡寺・階段、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

地蔵久渡寺・地蔵、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 階段を上がった所で、さらに階段が有り、通路の幟には「南無大師遍照金剛」と書いてあります。

 ふうむうぅ・・「南無大師・・」ならば大師堂が有るのかな?・・観音堂ならば、「南無観世音・・」なのだが・・・久渡寺、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 付近を見渡しても観音堂らしいのが無く代わりに地蔵さんが有りました。

 ちなみに帰ってからネットで調べてみると、ここに置いてある地蔵さんは、日によって地蔵さんの数が違うとか・・どうとか・・・こうとか・・

般若心経風観音像般若心経風誦観音

 とりあえず階段を上がると、左側に白い観音像が立っています。

 この観音像は「般若心経風誦観音」と名付けられているらしく、なるほど巻紙を垂らして読んでるように見える。

 これが札所かな?・・一応、観音さんだしいぃ・・・
 納札も前に設置されているしいぃ・・・久渡寺・観音と納札、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文
 香炉が備えられ、香炉灰もキレイに整えてるしいぃ・・(一番上の写真)

 全ての寺院の香炉灰が、これほどキレイにされていれば、気持ちが良いのだがなぁ。

1番「久渡寺」聖観音堂津軽33観音 久渡寺

 よっぽど、ここで参拝しようかと思いましたが、階段を上がった正面の堂には「聖観音」と額が掛かっていたので、その堂前で参拝しました。

 尺八を吹いて参拝していると、子供の声がして階段麓で会ったジサマと孫の三人連れが来ており、孫が「道を間違った」とモンク言ってるようです。

 網を持っていたけれど、虫を捕るつもりだったのでしょうか。

境内

 境内を散策・・・久渡寺・奉納馬、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 小さい堂などが有り、説明看板が無かったので、今一つ、何なのかよぉ〜わからん。

 足の太い馬には、頬かぶりや腹巻き等がしてあります。

石仏

 この馬の後ろ山斜面には、石仏がズラッ〜と並んでいましたが、石仏が並んでるだけで面白い構図では無く、むしろ不気味さを感じるので写真を撮りませんでした。久渡寺・境内、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 そいでもって、やっぱり、この馬の後ろ付近にチッコイ池が有りました。

 そんなにキレイな池でもなく、単なる溜池のようで眺めて観賞する池・・という感じがしなかったので、これも撮りませんでした。

 何で、わざわざ撮りもしなかった写真の事を、シノゴノと言い訳がましく書いたかというと・・・これには実に深〜い・・カワイソーなワケが有りましてなぁ。

心霊スポット

 後でネットで調べると、この石仏群と池は、そのスジのマニアによれば超有名な心霊スポットらしかったです。久渡寺・境内、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 特に池は、「あの世に通じる池」とか言われて、死に顔が見えるそうな。

 σ(*_*)は心霊現象は信じてなく、また仮に事実であったとしても、それをテレビ放映して霊をオモチャにして曝すのは、いかがなものか・・と思ってる人間です。

 しかし、それはそれとして、知っていたら「話の種」として写真を撮っていたのだが・・・どうじゃ、カワイソーな話じゃろぅ。

 これも後でネットで調べてわかったのですが、この寺は「オシラサマ」とか言う信仰で有名な寺らしい。

 久渡寺・本堂、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文    久渡寺・彫刻、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 参拝が終わり階段を降りた所で、マラソンをしているらしい青年二人が蛇口から水を汲んでおり、こんな所で水が補給できるとは思わなかった。

 さっそくマネして、ペットボトルに水を補給しました。

茶店

 駐車場の茶店へ行くと、先程の孫連れジサマが津軽弁で幼稚園へ行ってるような孫を叱っています。久渡寺・茶店、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 最初は何を言ってるのか、全くわからん言葉で、どこの国の言葉?・・・という感じでした。

 それでも叱ってるのを聞きながら眺めていると、やっと言ってる内容意味がわかり、ソフトクリームがこぼれるのを注意しているようでした。

 ホンマもんの津軽弁は、わからんですなぁ。

 茶店ではコンニャク80円で売っており、味がしみており、なかなか美味しかった。

     久渡寺・茶店、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文          久渡寺・茶店のコンニャク、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文
      叱ってるジサマと孫達

 自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文、前へ 自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文、目次へ  自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文、次へ        遍照の響きホームヘ
 自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文
当 ホームページ  一 覧 
 88箇所   四国    小豆島    篠栗
 33観音   西国    秩父    田名部海辺(下北)    津軽    庄内 
  会津   御蔵入(福島)   飛騨    越中   越後    信濃    遠江 
  津久井   安房(千葉)   伊豆    国東    九州西国
 古道等   熊野古道     塩の道      イザベラバードの道
 尺 八   尺八曲    虚無僧寺    洋山流
 その他   遍路・巡礼用具/車中泊        木造校舎・廃校  


無