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 自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文    津軽33観音 清水観音   遍照の響き
          津軽三十三観音霊場   地図−1
         巡礼日 2012.7.26   掲載日 2013.4.9

白蛇神社と清水観音

白蛇神社白蛇神社

 久渡寺を出て弘前方向へ向かっての坂道は、早い・はやい・・・

 あっと言う間に、自転車道との合流点に来て、そこに赤い鳥居の「白蛇神社」と言うのが有り、あわててブレーキをかけました。

 名前からして、さぞかしオトロシイ物でも有るんじゃなかろか・・境内には白蛇がワンサと這い回ってるんじゃないか・・・と、ワクワクしながら鳥居を潜って神社へ行きました。白蛇神社、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 境内にブランコも有り、全然オトロシイ雰囲気は無く・・あらまぁ・・・


 白蛇神社・本殿も普通の造りで、文化財だという庚申塔が有るだけでしたが、国土地理院の地図にも神社名が載っているので、それなりの由緒が有るのでしょう。

アップルロード

「湯口」へ

 そのまま県道の坂道を下り、「小沢」集落の四つ角でクイッと左に曲がり、それから「湯口」までは水平移動のような感じです。岩木山、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 「アップルロード」という、いかにも青森らしい名前が付いおり、車があまり通らない道を走ってると、青空の下で岩木山?に雲が掛かってるのが見えます。

 そお言えば「アップルロード」と言うのは、信州長野にも有り、よぉ〜似た雰囲気です。

 「湯口」集落に入り、「林檎の森」という地元農作物直売所が有ったので、焼きオニギリとウドンを食べて昼飯にしました。

 ほんとは「冷ウドン」の方が良かったのだけれど「無い」と言われ、汁を全部飲み干して塩分補給にした。

津軽三味線

 「湯口」を出て川沿いの県道28号線を走り始めた頃、津軽三味線が聞こえ始めました。自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 最初は道路を走ってるトラックか、どこかのアホな車が大音量で鳴らしてるのかと思いましたが、どうやら「湯口」付近では正午を知らせるチャイムに津軽三味線のメロディを鳴らすようです。

 へえぇぇぇ・・・なかなか地域性の有る、粋なアイデアですなぁ。

 そりゃあぁぁ・・もう「津軽」と聞けば、リンゴよりも「津軽三味線」の方を先に思い浮かべますからねぇ・・・σ(*_*)だけかもしれんが・・・。

 ここを初めて旅する者にしてみれば、こおいうのを聞くと、おぉぉ・・津軽に来た!!・・と思って感涙と鼻水を垂らすような、グットなチャイムだと思う。岩木山、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 集落の人には、聞き慣れてヤカマシイかもしれんが・・・・。

2番「多賀神社」・清水観音

清水観音水

 2番札所「多賀神社」入り口には清水が出ており、「清水観音水」と言われてるらしく名水に指定されてるよおです。

 飲んでみたが、そんなに冷たくなく、越後屋も「普通」と言います・・・すんまへん。
 多賀神社・清水観音、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文   多賀神社    清水観音水

遥拝所

 鳥居を潜ると階段が有り、その付近に納札が貼ってあり、対面にはチッコイ祠が有ります。多賀神社・清水観音・遥拝所、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 えっ!?・・・このチッコイ祠が札所なの?
 想像とは違い、えらいアッサリしとるなぁ。

 良く見ると「遙拝所」と書いてあり、ここに遙拝所が有るという事は、札所までよほど高い所ろまで上るんじゃろなあ。

二の鳥居

 杉林を歩いてると、やがて屋根が見え始めると越後屋が「着いたぁ!(^^)!」と喜びました。
多賀神社・清水観音・参道、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文
 しかしσ(*_*)は、イジワルジジイなので

 
「ヒッヒッヒッヒッ・・・越後屋さん、あれは「二の鳥居」と言ってなぁ、その後には「三の鳥居」が有るんやでぇ。
 まだまだじゃ・・・あまい、あまい・・・・(^O^)」

と、当てずっぽうのウソを教えてやったら、ホンマにその通り「三の鳥居」まで有りました。

 「二の鳥居」は馬が番をしており、少し階段を上がった「三の鳥居」でやっと狛犬が番をしています。

 多賀神社・清水観音・二の鳥居、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文  多賀神社・清水観音・三の鳥居、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文  多賀神社・清水観音・三の鳥居、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 そこからは清水寺風の舞台になってる堂が見えます。

 舞台の下に有る「手洗場?」の水を飲んでみると、先程よりは冷たいが、もう一つだなあ。

   多賀神社・清水観音、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文       多賀神社・清水観音、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文       多賀神社・清水観音、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

心願池所

 舞台ヘの階段を上がると、そこが清水の源泉らしく、岩の中から清水が滴り落ちてました。

 「清水龍神大神」「心願池所」と書いた看板が立っており、いかにも龍神様が居そうな霊的雰囲気が有ります。清水竜神大神 心願池所

 水を飲んで見ると、ここが一番冷たく美味しく感じた・・さすが名水。

 記帳ノートが置いてあり、サラッと眺めると、けっこう来ています。

 本日も先に一人来ており、たいてい毎日2・3人のグループで来てるよおでした。

      津軽33観音 2番札所 清水観音堂           多賀神社・清水観音、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

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