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 自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文    津軽33観音 岩木山    遍照の響き
         津軽三十三観音霊場   地図−1
         巡礼日 2012.7.26    掲載日 2013.4.12

乳穂ケ滝と岩木山神社

乳穂ケ滝ガマ石・乳穂ケ滝看板、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 「岩谷観音」から今来た道を引き返し、途中で「乳穂ケ滝(にほがだき)・ガマ石」という看板が有るのを見つけておいたので寄ってみました。

鳥居

 鳥居が有るから神社だろおと思ったが、鳥居の額には「不動明王」と書いてあり・・寺なの?

 それにしても、ここら付近の鳥居・注連縄には米俵のような飾りも付けるのですねぇ。

   乳穂ケ滝・鳥居、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文      乳穂ケ滝・鳥居、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 鳥居を潜ったら、オババと出会ったので、乳穂ケ滝の様子を聞いたが、津軽弁の方言で何を言ってるのか、よぉ〜わからん。

 すまん、オババ・・・聞いたσ(*_*)が悪かった。

灯篭と剣

 鳥居を潜って、まず目に付くのが灯籠・石碑と大きい剣・・おぉぉ・・・修験道なのか?乳穂ケ滝・境内、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 2本の注連縄を張った大杉を鳥居代わりにしてあるようで、その中央から正面の崖に舞台のような構造物が見えます。

 そこまで上がれるようなので行ってみると、チッコイ祠が数個ありました。

乳穂ケ滝境内、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文     乳穂ケ滝      乳穂ケ滝
    乳穂ケ滝・祠、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文          乳穂ケ滝・祠、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

正面

 肝心の乳穂ケ滝は水量が少なく、水が垂れているだけ・・というような感じ・・乳穂ケ滝、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 それでも「裏見の滝」のようになっており、祠の舞台から落ちる滝水や滝壺が見れます。

 で・・案内絵図に描いてあった「ガマ石」って、どこに有るんじゃろ?と境内を見渡したが、蛙のような形をした岩が見当たらない。

 風化して岩が無くなったのかな・・と思って祠から降り、改めて入口の大剣の所から振り返ってみると・・・・乳穂ケ滝

 おぉぉぉ・・・剣の有る所から、ちょうど大杉の鳥居を通して滝が正面になっており、この剣の前から滝を拝見するのが正規の位置のよおです。

 たぶん祭礼の時は、この剣の前に祭壇を築かれるのではないかな。

氷柱

 この原稿を書いてる時に「乳穂ケ滝」の事をネットで調べてみると、冬にこの滝が凍結して氷柱になる事が有り、それに関しては、もんのすごく有名所だったらしい。

 それならそうと、説明看板にその事を詳しく書いておけば、おぉぉぉ・・!!と思いながら見物したかもしれんのにぃ。

 そんな事も知らずに、ふうぅ〜ん・・あんまり、たいした事ない滝だなぁ・・と失礼な事を思っちまって・・・すんまへん。

 地元では、この時期に祭りを催してライトアップもされるようで、写真を拝見すると、おぉぉぉ・・・スゲエェェェェ〜・・!!

 しかし、ライトアップの光色が極彩色で当てられており、それはそれでキレイだとは思うが、σ(*_*)個人的には、ちとケバケバしいような気がして、白の単色ライトの方が幽玄な感じがすると思うのだがなぁ。

ガマ石

 で・・肝心のガマ石は?・・と、しつこく探し見渡したが、どうしても境内には、それらしいのが無い。

 もう一度、看板絵図と説明文を読み直すと、「向かいの岩木川に有る」と書いてありました。乳穂ケ滝 ガマ石

 えっ・・そうだったの?絵図では、境内のどこかに有るような感じで描いてあったが・・

 車道を横切って川の方へ行き、どの辺にあるんかなぁ・・・と、川を見渡すと、おぉぉぉ・・蛙そっくりの石が有るでねぇか。

 フッフッフッフッ・・・こいつめぇ・・・こんな所に隠れおってぇ・・・・
 オッチャン、わからんかったでぇ(^O^)。岩木山神社へ、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

自転車故障

 「清水観音」付近まで戻り、「館後」集落付近の川沿いを遡り、覚悟はしていたが、キツイ坂道で自転車を押し歩き。

 「三本柳」付近で自転車の後輪がガタガタするなぁ・・と思っていると空気が抜けていました。

岩木山神社

 まいったなぁ・・と思いながら、自転車をダマシ続けて何とか岩木山神社まで来ました。岩木山神社、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 この「津軽33観音霊場」を巡礼を始めた時から、どうも後輪の空気が抜けるような気がしており、「虫ゴム」が悪いのかもしれない。

 岩木山神社の鳥居を潜った所の店に「レンタサイクル」の幟が出てます。

 良かったあぁぁ〜・・、ひょっとしたら空気入れが有るかもしれないと期待します。岩木山神社・参道、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 取り合えず参拝を先に済ませてからと思い、社殿へ行きました。

玉垣の飾り

 桜門・玉垣の狛犬?が、上がったり下ったりしています。

    岩木山神社    岩木山神社・彫刻、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文      岩木山神社

 狛犬と言って良いのか・・・猿と言って良いのか・・・タヌキと言って良いのか・・よぉ〜わからん動物ですなぁ。

 良く見ると、糊とか接着剤で玉垣と接続したのでは無く、柱と一体彫りのよおで、さすが岩木山神社、芸が細かく珍しい。(^O^)

 この動物の云われを知ってる人がいたら、教えてね。

拝殿

 時刻も迫っており、先ほどの店が5時になると店を閉めるかもしれんので、尺八を吹きませんでした。岩木山神社

 岩木山神社の拝殿には、石が敷いてあるんですねえ。

 神社境内から、横滑りに3番札所「求聞寺」へ行けるかと思い、探せば行けたのかもしれないが、わからなかった。

 なんせ、店で空気入れを貸してもらわないと、車を置いた「道の駅」まで帰れなくなっちまうもんだから、心配で、しんぱいで・・・。

空気入れ

 鳥居前の屋台は店仕舞いをしており、店へ行って空気入れを貸してもらったら直り、お礼に抹茶氷を食べました。

 良かったなぁ・・ここに空気入れが有って・・・無かったら、そこら付近の家へ行き、空気入れが有るか聞き回らにゃアカン所だったでぇ。
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