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 自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文    津軽33観音 龍飛     遍照の響き
          津軽三十三観音霊場   地図−2
          巡礼日 2012.7.29    掲載日 2013.5.1

龍飛岬

龍泊ラインアイスクリン

アイスクリン

 龍飛方面へは車で行きました。

 なんせ「龍泊ライン」は途中に店も無く、バスも通ってなく、キツイ所らしいので・・・龍泊ライン、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 道の駅「こどまり」で一休みし、入口道端でヒマそうにしてるトッツアンから、アイスクリンを買いました。

 アッサリした感じで、ソフトクリームよりも、σ(*_*)はこっちの方が好きですねぇ。

みちのく松陰道津軽 七つ滝

 「七ツ滝」を過ぎた付近に「みちのく松陰道」の案内杭が有ります。

 へえぇぇ・・・こんな所・・と言っては失礼だが、こんな北のハズレ近くまで吉田松陰も来たんだ、知らんかったなぁ。

 幕府から追われたのでしょうか・・・・・

 それとも飲み屋のツケが溜まり過ぎたので、夜逃げでもして来たんじゃろおか・・・津軽 みちのく松陰道

 はたまた、愛人が出来て、それがカカアにバレちまい、手に手を取り合って駆け落ちしたんでしょうか・・・

 「みちのく松陰道」の入口付近は、川沿いの林道のよおです。

 これを書いてる時にネットで調べて見ると「みちのく松陰道」は、ちゃんと「三厩」付近まで道が整備されているのですねぇ。龍泊ライン、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 松陰さんは、この付近までは海岸近くを歩いて来たのですが、この先に有る龍飛方面へは、さすがに海岸沿いに歩いて行けないと思ったので山越えしたのでしょうか・・熊が出るかもしれんのに・・・。

 車道も、この付近から海岸を離れて山奥に入り、高度を上げて行きます。津軽 坂本台

 途中から山霧が出始め、「坂本台」と彫った大きな石が道端に有り、何かオモロイ伝説でも有るのかと思って見たが、とくに伝説は無さそうです。

 石の裏面には、この道路は自衛隊「第九施設大隊」が作ったらしい事が彫ってありました。

龍泊ライン・霧、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 その後も高度を上げて山中へ入って行くと、ますます霧が深くなり、ついには全く見えなくなり手探り状態。

 途中の展望所へ入ったが、なあ〜ぁ〜んも見えない。

 展望所から車道へ出る時、霧が深いもんだから車の来るのが見えず、あやうく2台の車とぶつかるところだった。龍泊ライン・霧の展望台、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 それでも、コンジョの有る人が居て、自転車旅行してるらしく押し歩いてる人が居ます。

 下北霊場の時に出会った日本一周のトッツアンも、こんな風にして、ここを通ったのだろなぁ。

函館トンネル記念館

 龍飛の「道の駅」へ行くと、「青函トンネル記念館」となっており、ここが「道の駅」なの?・・何か雰囲気的に、今までの「道の駅」とは違う感じがする。

 とりあえず「生還トンネル記念館」に入ってみたが、入館料400円取られるので、金を払ってまで中を見る気がしなかったので早々に出ました。
     龍飛岬・青函トンネル記念館、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文           青函トンネル記念館

 「道の駅」というよりも「記念館」の方が合ってると思うが・・・

道の駅

タッピのカアチャン

 龍飛崎灯台方向へ行くと、そこにも「道の駅」の看板が有るので、今度こそ、そこが「道の駅」かと思ったら、ほとんど何もなく・・・トイレだけ・・。
        龍飛 道の駅

 車から降りて途方にくれた顔していると、観光地に良く居る、車上土産売りのオババが
「どこから来た?」と話しかけてきました。

 自分は「タッピのカアチャン」と言われて、「旅のツウ」の人ならば知ってると自慢しており、車の側には紹介された新聞の切り抜きも飾ってあります。

 これを書いてる時に調べてみたら、ネットにも出ており写真を見ると、そお言えば、こんな感じのオババだったなぁ。龍飛漁港

 カアチャンに
「ここの「道の駅」と言うのは、どこの事なの?」と聞くと

 
「観光客の人から「道の駅」は、どこか?とよく聞かれるですがねぇ。
 他の「道の駅」のように店等も無いしぃ・・記念館しかない。

 地元の人間が役場にモンク言っても、ラチがアカンから、旅行している人達が役場に苦情の電話を入れてくれた方が効き目があると思うよ。」


 
「σ(*_*)、HP持ってるけれど、その事を書いても良いかなぁ?」
 
「うん、どんどん書いてやって。(^O^)」

 「道の駅」は国土交通省の管轄だから、役場にモンク言ってもアカンじゃろなぁ。

 まぁ・・確かに「道の駅」としては、ここは失敗作だと思うし、どこかにモンクを垂れに言っても直さないと思う・・・それが日本のお役所つうもんです。(^O^)龍飛岬、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 カアチャンは海産物を一つまみをくれて、商品の説明をします。

 ううむうぅぅ・・確かに美味かったが、商品に値段が書いてないのが正直言ってコワイ。

 価格が書いて有ったら美味しかったので、値段と商品によっては買っても良かったんだが・・・

 「日本一短い国道」を聞くと、
「すぐそこで、階段を半分ほど下りた所にスタンプが有るから押して来ると良いよ」と教えてくれました。

 他の観光客が通りかかり、そっちの方へカアチャンが声を掛けたので、そのスキに礼を言って離れました。

津軽海峡冬景色の碑

 「石川さゆり」の「津軽海峡冬景色」の碑があり、先程から観光客がボタンを押して、その歌謡曲をガンガン鳴らしてます。龍飛 津軽海峡冬景色の碑

 あんまり頻繁にボタン押すと「さゆり」さんも、喉が枯れちまうでぇ。(^O^)

 側に有る階段が「日本一短い国道」で、カアチャンが教えてくれた通り、途中に鳥の巣箱のようなスタンプ台が有りました。

龍飛 階段国道 龍飛岬・日本一短い国道、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文 龍飛 階段国道 スタンプ 

龍飛崎灯台付近

 龍飛崎灯台へ行ったが霧で、あまり海が良く見えない。

 龍飛崎灯台  龍見橋  龍飛岬・砲台跡、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 龍が番をしている「龍見橋」が有り、この先に中華街でも有るのかと思わせるデザインだが何も無い。

 ここに砲台跡が有ったらしいが壊されており、残しておけば良かったのにぃ・・と思っても、もう遅い。龍飛岬、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 説明杭が無かったら、何でワケのわからんコンクリ塊が、こんな所に有るんじゃ・・完全にブチ壊して更地にすれば良いのにぃ・・と思うだろなぁ。

 下へ向かう遊歩道は、隠れたお勧めの場所で景色が良いらしいが、なんせ霧が出ていたのでヤンピしました。

 食堂で「ふのりラーメン」「若生おにぎり」を食べたが、ここら辺のオニギリはザブトン形なんですねぇ。龍飛岬、自転車で巡った「津軽33観音霊場」紀行文

 「越後33観音霊場」を巡っている時、宿で作ってくれた「おにぎり」もこんな形でした。

 ここへ来るまでは、わからなかったのですが、龍飛は地名的には有名だが、下北半島・大間と違って小さい場所なので、思ったほど見るべき物が無かった。

 霧が出ていたためかもしれません。

 しかし、その代わりに他の観光地と違って、まだ自然が残されていると思う。
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