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 歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文    雷音寺、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文   遍照の響き
           篠栗四国八十八ケ所  徒 歩 地 図
   遍路日 2012.10.29(第1日目) HP掲載日 2013.8.6
   行程(札所番号) 278715→6649→36→16→76→47→70→44

雷音寺「七人の小人」鳴渕ダム、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

遍路道の石仏

 遠くに今朝出発した「鳴渕ダム」が望めます。

 その向こうの山にも人家の屋根が見えて、よぉ〜住んでいるなぁ・・・雷音寺へ、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 歩いてると、けっこう大きい不動明王・地蔵さん等が立ってる石仏が有ります。

 側の小屋にはコップや柄杓が置いてあるので、ひょっとすると霊水かな?

 波板の蓋を取って見ると水が溜まっていました・・・飲まなかったけれど・・・。

  大きい石仏、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文             弁財天、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 さらに隣の小屋には弁財天の石仏が単独で奉ってあり、琵琶や頭の宝冠が一部金色になってます。

 これだけの物が揃っているのだから、云われの書いた看板でも有れば良いのだが・・探したけれど有りませんでした。

49番「雷音寺」

遍路道

歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文 雷音寺へ、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文  雷音寺へ、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 「萩尾橋」を過ぎて、やがて車道と分かれて林道?へ行き、初めて民家が有るなぁ・・と思った所が「雷音寺」でした。雷音寺へ、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 石階段を上がり境内には「お休み処」もあります。

 久々に歩いたもんだから、だいぶ疲れて来た。

七人の小人

 庫裡玄関口の鉢にキレイな花が咲いていたので、近寄ってみると造花でしたが下に「七人の小人」が居ました。(一番上の写真)雷音寺・入口、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 白雪姫が、どこかに居ないか探したが、近くのスーパーへ買い物に行って留守されてるのか、王子様と夫婦ゲンカして実家へ帰られたのか・・居ませんでした。

 堂前の机には、病気が直るやら・どうやらの紙が、やたらと置いてあり、加持祈祷のタグイだと思う。
雷音寺、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文
 尺八を吹いて参拝していると、突然、庫裡の玄関戸が「ガラリ」と大きな音を立てて開き、坊さんが出て来ました。

 あらあぁ・・・昼寝しとる最中で音がウルサイ・・と叱られるのかな?と思ったが、黙って側で腕組みしながら尺八を聞いてます。雷音寺・お休み処、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 そおなると、まだ曲に対する自信が完全で無く、オマケに小心者だから、やっぱり少しあがります。

 はい、こおいうのが家の練習では得られない、もんのすごい緊張感のいる修行で、舞台演奏に匹敵すると思う。雷音寺、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 そお言えば、四国遍路で尺八を初めて吹き始めた頃も、こんな感じだったなぁ・・。

 参拝が終わって坊さんに挨拶し、納札を書いて箱に入れようとしたら、坊さんが
「あっ・・もらいます」と言って受け取り「どこから来た?」などと聞かれて、少し話しをしました。

   雷音寺より遍路道、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文                歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

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