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          篠栗四国八十八ケ所霊場 徒歩地図
    遍路日 2012.11.1(第4日目) HP掲載日 2013.9.25
   行程(札所番号) 7
→65→83→63→29→75善通寺→64→26→奥の院


石仏を心眼で見る

遍路道

 歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文  歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文  歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 7番札所を出て車道をテクテク歩いてると、山に向かって木の手摺りが付いてる遊歩道らしい山道があります。

 そこを上がるのかな?と思ったが、遍路標識も無く100円地図にも、その道は記載されていません。

 どこへ行くかわからんので、そのまま車道を歩いたが、その遊歩道の出口らしい道が途中で有りました。

65番「三角寺」

 7番札所から20分ほどで65番札所「三角寺」に着きました。三角寺、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 石垣の上に鐘楼が有り、大きい寺だと思うが、やたらにゴチャゴチャと石仏が有る寺です。

 この寺だけではないが、この篠栗霊場は、どの寺にも新しい石仏がよけいに有り過ぎる。

 石仏が多ければ良い・・と言うもんでは無いと思うが・・・。

 石仏がそこに「有るべきして、有る・・」と言うように、侘び寂びの風情で置いて有るのならば良いのだが・・

 篠栗霊場の場合は、とにかく何でも良いから置いておけば、参拝客はアリガタがるんじゃねぇかなぁ・・という感じで置いてあるような気がする・・ごめんね。三角寺、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 さぞかし篠栗の石屋は、これでだいぶ儲けているだろなぁ。(^O^)

 四国遍路した時に老遍路から
「石仏にも魂の入ってる物と、入ってない物が有る。 その見極めは、あぁたの心眼で探せ。」と教えられた事があります。

 心の清らかな人達の心眼からみれば、どのように見えるかわかりまへんが、σ(*_*)のようにドス黒く汚れた、バッチイ濁った心眼で見ると、失礼ながらその多くの石仏は魂が入ってないように思う・・すんまへん。

 あっ・・はい、篠栗霊場に有るあの巨大な寝釈迦涅槃仏も、自分の心眼で見ると、単にデカイだけの飾り物で、何の訴えも心に響きません・・ホンマに重ね重ね、すんまへん。

 三角寺・魚籃観音、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文      三角寺・滝、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文      三角寺・境内、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

83番「千手院」

 すぐ近くに・・と言うよりも隣に有る・・と言った方が良いかもしれん。

 今までほとんど休まず来たので、お休み処のベンチに座って、一服モクを吸って休憩。

千手院、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文 千手院、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文 千手院・境内、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 境内に神社が有り「出雲の縁結神」の看板が掛かってます。千手院・お休み処、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 何でここに出雲のヤマタノオロチ伝説の素戔嗚尊とヨメさんになった稲田姫が奉ってあるんじゃろ?

 ここは稲田姫の遠い先祖・親戚の出身地か?
 そいとも新婚旅行で、ここへ来たんじゃろうか?
 はたまた姫が死んじゃった時の遺言で、ここに埋められたのかな?千手院・願掛け大師、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 あるいは全く関係無いのだけれど、「縁結び」と書いておけば参拝客が喜ぶと思って奉ったのかな?

 だれか知ってたら教えてね。

 その側に「願掛け大師縁」の説明看板と石仏があります。千手院よりの風景、歩き遍路「篠栗88ケ所」紀行文

 説明を読んでみると、ううむうぅぅ・・・σ(*_*)は信心が無いから、こおいうタグイの事はフウゥ〜ン・・と思って読むだけで終わっちゃうが、疑いを知らぬマジメな信心深い人ならば、すっかり信じちゃってお賽銭あげるかもしれん。

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