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               九州西国三十三観音霊場 地図
    巡礼日  2012.11.20     掲載日  2014.2.15 


神話の里

高千穂神社

 高千穂神社へ行き、境内の階段を上がって行くと神楽の音が聞こえます。
 昨夜の「夜神楽」の続きでもやってるのかな?

 高千穂神社   高千穂神社、自転車で巡った九州西国33観音霊場記   高千穂神社、自転車で巡った九州西国33観音霊場記

 拝殿内を見ると椅子に20人ほど座っており、4人の白装束を着た若者が神楽を舞っており、参拝客の祈願らしい。

 もおちょっと、早く来れば良かったなぁ。

 しばらく見ていて神楽が終わったが、次の神主の話が長いので境内を一回りしました。

 昨夜「夜神楽」を見た「神楽殿」は、静かなもんです。

       高千穂神社、自転車で巡った九州西国33観音霊場記

 本殿の彫刻は、太鼓を叩いて酒を飲んでるようなような図柄ですが、「天の岩戸」前でやった宴会の様子なのでしょうか?

 回廊に有る裾の彫刻は、鍾馗様のようなのが飾ってあり、「鬼八」を退治した神様らしい。

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 神主さんの話がやっと終わり、参拝客がサッサッと拝殿から出るのを待ち、神主さんに尺八参拝の許可を得ました。

 尺八参拝が終わると、後片づけしていた神主さんが、わざわざ近寄り 
「いい音色でしたね。もっと聞きたかったのですけれど、次の参拝客が来ますので・・」と言いながら椅子の整理をします。高千穂神社、自転車で巡った九州西国33観音霊場記

 巫女さん達も手伝いながら、笑顔で会釈してくれました・・わあぁ〜い・・!(^^)!

 越後屋が言うには、境内で先ほどの参拝客相手に神主が話の続きをしていた時に、尺八の音が聞こえ始めたので、和服を着たオバハンが、どこから聞こえるのだろお・・・と音源を探していたらしい。

天岩戸神社・西本宮

 天岩戸神社の駐車場で案内図を見て、境内を掃除していた神主さんに、西本宮と東本宮の違いや、天安河原の行き方等を尋ねると親切に教えてくれました。

 岩を持ち上げてる「天手力雄命」が、「どおじゃあぁ〜・・」と言わんばかしに立っています。

 天岩戸神社・西本宮、自転車で巡った九州西国33観音霊場記   天岩戸神社・西本宮、自転車で巡った九州西国33観音霊場記   天岩戸神社・西本宮、自転車で巡った九州西国33観音霊場記

 まずは西本宮の社殿で参拝しましたが、昨日失敗したように曲の終わり付近で、やっぱり咽せちゃった。

 うむうぅぅ・・参拝客が、こいつはここで何しとるんじゃ?・・とジロジロ見てるのにぃ・・こればっかしは、どおしょうも無い。

天の岩戸

 参拝が終わったら越後屋が呼びに来て、「「天の岩戸」を見学するのに、社務所へ戻らなければならない。」と言ってきた。天岩戸神社 西本宮

 受付で名前を書こうとしたら
「後で書いても良い」と言われ、5・6人のグループで先程掃除していた神主さんに引き連れられて社殿へ行きました。

 入口の扉前でお祓いを受け・・扉が開けられて中に入ると、そこから先は撮影禁止。

 木柵より対岸に見える「天の岩戸」の説明を受け、幅10数m・奥行き9mの穴らしく、思ったよりも大きい岩屋です。

 今まで見た「天の岩戸」ま絵では、せいぜい幅2mほどの狭い入口だと思ってたのにぃ。天岩戸神社・西本宮、自転車で巡った九州西国33観音霊場記

 「天の岩戸」入口が広いので、神様も岩戸を開けるのがタイヘンだったでしょう。

 それほどの大きい「天の岩戸」でしたが、遠すぎるのと木がジャマになって、よぉ〜わからず、もう一度場所を尋ねて、やっと対岸の谷筋に、チラッと穴らしいのが確認できました。

 神主さんが言うには、昔は「天の岩戸」を隠している木が無くて、もっとハッキリわかったらしい。
天岩戸神社・西本宮、自転車で巡った九州西国33観音霊場記
 
「見えやすく木を切るわけには、いかんのですか?」
 
「いや、それは・・自然に生えているので・・」と笑いながら答えます。

 「高千穂」の地名は、ここと霧島連山の地とで2箇所有るらしく、そお言えばそおだったかもしれん。

 オッチャン、勉強してなかったので言われるまでは、ここだけかと思ってた。(^O^)

 木柵より別の出口から、再び境内へ出て解散となりました。
天岩戸神社 西本宮 神楽殿
 これを書いてる時に調べましたら、「天の岩戸」が有る所が、全国アチコチに有るらしい。

 神楽殿の注連縄に「切り紙」がたくさん付けてあるのを見て尋ねると、神主さんたちが、セッセッと切って結界に張るらしい。

 なかなか親しみの有る神主さんでした。

 先ほどの受付に行き、名前を書いて二人で1000円払いました。

 別に払わなくとも「天の岩戸」を見ようと思ったら出来るのですが、気持ちの問題だからね。

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