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               越中一国観音霊場 地図
      巡礼日 2013.8.24    掲載日 2014.3.18


岩峅寺の雄山神社「前立社壇」「中宮」

34番「岩峅寺」/雄山神社前立社壇

岩峅寺と雄山神社前立社壇

 昨夜の雨も上がったので「岩峅寺」へ向かいましたが、たまにポツリ・ポツリ・・と降ります。「雄山神社前立社壇」入口、「越中一国観音霊場」紀行文

 ちなみに34番「岩峅寺」は「越の下草」にのみ記載されてるそうで、現在は「雄山神社前立社壇」らしい。

 「社壇」という意味がわからんかったので調べてみたら、「社殿」と同意味のよおです。

境内

 「雄山神社前立社壇」境内、「越中一国観音霊場」紀行文  「雄山神社前立社壇」境内、「越中一国観音霊場」紀行文  「雄山神社前立社壇」境内、「越中一国観音霊場」紀行文
 「雄山神社前立社壇」はけっこう大きい神社で、境内に「湯立の釜」が置いてあります。「雄山神社前立社壇」湯立の釜、「越中一国観音霊場」紀行文

 最初にそれを見た時は、飢饉の時に近隣の民百姓にオカユを作って救う「炊き出し用釜」かと思ったが、「湯立の神事を行った」と書いてあり、オカユやらダイコンを入れたゴッタ煮を作ったわけでは無さそうです。

 拝殿内では、赤ちゃんを抱いた母親とその家族が祈願してたので、尺八参拝は終わった後に・・と思い、境内をウロつくと境内の向こう側にも門が有りました。「雄山神社前立社壇」門、「越中一国観音霊場」紀行文

 行ってみると、岩峅寺村へ通じてるようで「裏門」かな?。

 拝殿へ戻ると神事が終わったらしく、赤ちゃんの家族が拝殿前で写真を撮っていたので、声をかけて撮ってあげました。

 拝殿の賽銭箱付近では、最初に来た時からオバハンが、そのままの姿でジイッ〜と拝んでます。「雄山神社前立社壇」拝殿、「越中一国観音霊場」紀行文

 少し離れて尺八を吹いて参拝しましたが、オバハンはσ(*_*)の参拝が終わってもまだ拝んでおり、よっぽど強い願いだったのでしょう。

 尺八の手入れをしていると、近くで神事の跡片付けしていた巫女さんが、作業の手を止めてジイッ〜・・と、その様子を見てるのに気付きました。「雄山神社前立社壇」狛犬、「越中一国観音霊場」紀行文

 ニコッと笑って会釈すると、σ(*_*)と話しをしたかったらしく直ぐに
「尺八、お上手ですねぇ。」と言って来ます。

 おっ・・尺八を聞いてくれてたのか・・よっしゃあぁ〜、釣れたでぇ。!(^^)!

 そおとわかっていれば、会釈と共にウィンクした方が良かったのじゃろうか・・しかし、小汚いジジイがウィンクしてもなぁ・・せっかく寄って来た魚が逃げちゃうかもしれん。「雄山神社前立社壇」巫女さん、「越中一国観音霊場」紀行文

 巫女さんと少し尺八の話しをした後で
 
「あの・・・記念に巫女さんを撮らせてもらっても良いですか?」
 
「いいですよ、もう一人いますから・・」と、わざわざ同僚を呼びに行ってくれました。

 いやあぁ・・言ってみるもんですなぁ。(^O^)

雄山神社「中宮」

雄山

 ここまで来たので近くの雄山神社「中宮」へも寄りました。雄山神社「中宮」入口、「越中一国観音霊場」紀行文

 ちなみに「雄山」と言うのは立山の代名詞のようなものです。

 先ほどの「雄山神社前立社壇」、雄山神社「中宮」・立山山頂に有る「峰本社」の3社殿で「雄山神社」が成り立ってるそうです。

立山

 立山へは、バスで「室堂」まで4度ばかり行った事が有ります。

 一度は室堂から立山山頂まで行こうとしましたが、「一の越山荘」までは良かったのですが、岩場の所をコンジョ出して急いで上ったもんだから、途中で高山病にかかり、頭が痛いのと吐き気がしたので断念しました。

 しかし、そこからは遠くに富士山が小さく見えました。

 頂上まで行った人に聞くと、頂上にある神社で参拝すると鈴の付いたお札をくれたらしい。

中宮

 「中宮」由緒書の看板には、何故か「大宮・若宮」の名前箇所だけ白ペンキで消してあり、おまけに「鎌倉」の鎌の金偏だけもわざわざ消してあります。雄山神社「中宮」立山大権現祈願所、「越中一国観音霊場」紀行文

 何か不都合な事でも有ったのでしょうか?

 「中宮」は「雄山神社前立社壇」よりも神社規模が小さい感じです。

 しかし自然の雰囲気がタップリあり、なかでも「立山若宮」東本殿は、もし神霊が居るとすれば、こおいう場所だろなぁ・・と思う。
 雄山神社「中宮」参道、「越中一国観音霊場」紀行文   雄山神社「中宮」・立山若宮・東、「越中一国観音霊場」紀行文    雄山神社「中宮」立山若宮・西、「越中一国観音霊場」紀行文
 境内には、変わった狛犬?と言って良いのか・・飾り物と言って良いのか・・雄山神社「中宮」狛犬、「越中一国観音霊場」紀行文

 見た感じそのまま素直な感想を言うならば
「熊が足でスッボンを押さえて、スッポンが「何しますねん」と首を持ち上げ、熊の背中に子供が乗っかり喜んでる像」のように思えます。

 この作品は何を表現してるのでしょうか?、だれか知ってたら教えてね。
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