HOMEへ > 「遠江三十三観音霊場」目次 > 5 結願寺


  自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文   結願寺と尺八、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文    遍照の響き
             遠江三十三観音霊場 地図
        巡礼日  2014.5.20     掲載日  2015.1.6


掛川の「遠江33観音霊場」札所

掛川城

 天浜線掛川駅、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文    掛川城・大手門、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文    掛川市内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 「天浜線掛川駅」で下り、近くに有る「掛川駅」前の大通りを真っ直ぐに歩きました。

 が・・やがて正面に「掛川城 大手門」が見えます。
 あらっ?・・掛川城は目的方向と反対側に有るはずだが・・

 地図を見直すと逆方向へ歩いてたのがわかり、あちゃあぁ・・・(T_T)掛川駅、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 「天浜線掛川駅」北口から出た時に、地図を確かめもせずに出口方向が、それだろおと思ってノホホンと歩いてたのです。

 いえね・・途中で目標となる高速道路の高架橋が、なかなか見えないなぁ・・とは思いながら歩いてました。

 ヒョットしたら反対方向を歩いてるのではないじゃろか・・と心の片隅でチョッピリ心配もしていたのです。

 反対方向へ歩いたので、往復で約2km・・・20分ほど損した。

 引き返して「掛川駅」の通行道路を渡り「南口」へ出て、しばらく歩くとやっと高速道路高架橋が見え、その下を潜ると今までの都会と違って急に田舎道になりました。

1番「結願寺」

 結願寺を望む、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  結願寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  結願寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 掛川「新田」付近からは、いかにも寺の堂らしい建物が見え、札所「結願寺」の位置が良くわかります。

 「遠江33観音霊場」1番札所なので大きい寺かと思ってましたが、こじまんりしたとした無住の堂です。
 結願寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文      結願寺・灯篭、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文      結願寺・石仏、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 境内の石仏に赤い帽子が被せてあります。

 見ようによっては、ジサマがこれから支給される年金を心配をして、老後生活をどうすべぇ・・と考えてるようにも見えて微笑ましい。(^O^)

 このような素朴の堂が好きだなぁ。

2番「常楽寺」

      掛川市内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文          掛川市内・常楽寺への看板、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 掛川市内へ行き、2番札所「常楽寺」は、ここら付近だがなぁ・・と思いながら歩いてると、大通りに看板が出ており、すぐ近くでした。常楽寺・入口、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 ただこの看板は、曲がる脇道方向側に設置されてないので、これを見落とすと、ずう〜っと先まで行っちまうかもしれまへん。

 札所「常楽寺」は赤い幟が立ってますが、公民館のような新しい建物しかなく、堂とか寺らしい建物では有りまへん。常楽寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 境内には「二番札所」と彫った石碑も有るので、場所は間違いないと思うしぃ・・。

 どこかにチッコイ観音堂でも有るのかと見渡したが墓しかなく、やっぱりこの公民館風建物が札所じゃろなぁ。常楽寺・道標、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 試しに玄関の戸を開けてみると、スルスルと軽く開き、中に向かって声を掛けましたが、だれも居ません。

 下北霊場でのイヤな思いが有るので、どうしょうかなぁ・・と思いましたが、玄関の机に札所関係の物が置いてあります。常楽寺・玄関納札、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 拝見すると、「遠江33観音」の未使用納札や、御朱印箱が置いてあり、やたらと「ご自由に使用してください」と書いてある太っ腹。(^O^)

 「正面右が観音さまです」と書いてあるので、勝手に入って参拝しても、どこかのワケわからんジジイが飛んできて
「どこから来た、何しに来た、何を参拝するんじゃ」とギャアァコラ怒鳴り込まないような気がするので室内に入りました。常楽寺・昔の写真、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 廊下に古い堂の写真があり、今では住宅街になってますが、昔はコンモリとした大木が茂った寺だったよおです(写真はフラッシュの光のため、ちと見にくいですが)。

 室内には「雛飾り」のように仲良く、閻魔さんと着物を剥ぎ取るオババが座ってます。常楽寺・室内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 観音さんの前には来た人の納札が置いてあり、「遠江33観音霊場」ではそおいう風にするのが流儀なのかな?。

 σ(*_*)は自前の納札を先に賽銭箱に入れちゃっており、しかも途中で引っ掛かってしまったが・・

 久々に堂内で尺八を吹くと、さすがに音が響いて良かった。
 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文、前へ 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文、目次へ  自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文、次へ          遍照の響きホームヘ
 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

当 ホームページ  一 覧 
 88箇所   四国    小豆島    篠栗
 33観音   西国    秩父    田名部海辺(下北)    津軽    庄内 
  会津   御蔵入(福島)   飛騨    越中   越後    信濃    遠江 
  津久井   安房(千葉)   伊豆    国東    九州西国
 古道等   熊野古道     塩の道      イザベラバードの道
 尺 八   尺八曲    虚無僧寺    洋山流
 その他   遍路・巡礼用具/車中泊        木造校舎・廃校  

無