HOMEへ > 「遠江三十三観音霊場」目次 > 23 菊水寺


 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文    菊水寺と尺八、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文   遍照の響き
                 遠江三十三観音霊場 地図
        巡礼日  2014.5.25     掲載日  2015.2.6


青木寺「油絵」と菊水寺「天井絵」

「岩滑」

 予定では29番札所「正林寺」で菊川市に帰るつもりにしてましたが、まだ11時頃なので残り全部の札所をやる事にしました。

 なんせ地図を見ると「金谷」から「牧之原台地」への坂道は、時間がかかり疲れも有るだろおと思い、かなりひびってましたからなぁ。
     「山平」付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文         菊川、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 札所「青木寺」が有る「盛岩院」へ行く途中、縞模様の断層が見えました。「盛岩院」付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 これを書いてる時にネットで調べてみると、断層の所に有った穴は「防空壕」らしく、最初に見た時は何かを貯蔵しておく穴かと思った。

 この付近の地名は「岩滑」と言うらしく、昔は崖崩れでも多かったのじゃろか?

30番「青木寺」/盛岩院内盛岩院、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

境内

 札所「青木寺」が有る「盛岩院」へ行ってみると、境内全てを作り直したのか新しい感じがします。

 やたらと新しい石仏がギョウサン置いてあり、あんまり落ち着く雰囲気では無い。盛岩院境内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 どおでもよい石仏なんか高い金を出して購入せず、もおちっと古い物を生かすようにすればよいのだが・・・。

 境内を見渡すと大木が無く、植木屋で買ってきたような木と新しい石仏だけが目立ち、木陰が無い風景は何か荒涼とした感じがする。

観音堂の油絵

 盛岩院観音堂、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文 盛岩院観音堂、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文 盛岩院と尺八、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 観音堂内には、たぶん昔の堂を描いたらしい油絵が飾ってあり、拝見すると昔は樹木も生えていたよおで・・・こっちの雰囲気の方が良いなぁ。盛岩院の油絵、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 たぶん境内に生えていたであろう大木は、庭の落ち葉掃除や手入れがタイヘンだったかもしれませんが、残しておいた方が良かったと思う。

 すんまへん、思ったまんまの素直な感想です。

 ここで「掛川の歌」が流れたので、次の札所「菊水寺」で昼食にする事にした。

31番「菊水寺」の天井絵

 菊水寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  菊水寺入口、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  菊水寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 31番札所「菊水寺」は、村の中の奥まった所にある小さい堂でした。菊水寺・天井絵、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 入口ガラス戸に、札所「菊水寺」の説明書きが貼ってあり、それによると、この堂の天井絵は近所にある神主の家の人が描いたらしい。

 戸の隙間から覗いてみたが、内部は暗くてよぉ〜見えなかった。

 昼時にわざわざ神主の家へ行って、堂内を開けてもらうのも気の毒なので隙間から写真を撮りました。

 拝見すると、なかなか素晴らしい作だと思い、さすが東京美術学校卒業・・・。
      菊水寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文         菊水寺からの眺め、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
  自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文、前へ 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文、目次へ 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文、次へ          遍照の響きホームヘ 
 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

当 ホームページ  一 覧 
 88箇所   四国    小豆島    篠栗
 33観音   西国    秩父    田名部海辺(下北)    津軽    庄内 
  会津   御蔵入(福島)   飛騨    越中   越後    信濃    遠江 
  津久井   安房(千葉)   伊豆    国東    九州西国
 古道等   熊野古道     塩の道      イザベラバードの道
 尺 八   尺八曲    虚無僧寺    洋山流
 その他   遍路・巡礼用具/車中泊        木造校舎・廃校  

無