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 自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文    今滝寺境内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文   遍照の響き
                遠江三十三観音霊場 地図
      巡礼日  2014.5.25     掲載日  2015.2.7


東京女子医科大学と風吹トンネル「岩滑」付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

東京女子医科大学

 自転車を漕いでいると、地図によれば「東京女子医科大学」が道筋付近に有る事になってます。東京女子医科大学付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 運が良ければ、将来の女医さん達が大学建物の窓から顔を出して手を振ってくれるかな・・と楽しみにしてたのですが、茶畑しか見えず、大学建物のカケラも見えません。

 しからば、その付近の道路を女子大生がキャピキャピ言いながら歩いているかと思えば、誰も歩いておらず・・・自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 ただ・・トシ取った小汚い越後屋が、自転車を引っ張りながら押し歩いてる姿しか見えん・・という期待外れで、ガッカリした話でしたとさ。(^O^)

32番「今滝寺」

 「今滝」集落付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  今滝寺、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  今滝寺入口、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 今滝寺境内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  今滝寺境内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  今滝寺境内、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 「今瀧」集落付近に入ると、遠くから「今滝寺」と石垣に書いてあるのが見えます。今滝寺・鬼瓦、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 別にわざわざ「岩滝寺」と書かなくても、二重の塔と寺らしい姿がしている建物が有るので、わかると思うが・・

 すぐ近くの寺にも赤い幟が立っており、どちらが観音堂かわからず、先に着いてた越後屋に聞いてみると、幟が立ってる方の寺は「ボケ封じ」の寺らしい。今滝寺・内部、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 堂の戸が開いたので中に入ると、正面の格子には布切れが一杯かかってます。

 良く見ると単なる布切れではなく、袋のようになっており、わざわざ袋の下が縫ってないのも有ります。

 安産祈願の物らしく、ここら辺の風習でしょうか・・・四国の札所にも柄杓の底を抜いたのがあったなぁ。
 今滝寺奉納額、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文   今滝寺奉納額、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

風吹トンネル

 参拝後、来た道を少し引き返し、失礼ながら、ここら付近では不似合いな立派な幅広の歩道を行きました。「今滝」付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 しかし、歩道の終点付近には舗装の隙間から草が生えており、せっかくの歩道も手入れされてないようです。

 「入山瀬」より県道249号線を行くと、坂道の上付近に「風吹トンネル」の説明看板が有ります。「入山瀬」付近、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文

 概略は
「地元の青野卯吉という人が、ここにトンネルを掘れば、地域の人達が便利になると思ったのが発端で、「報徳社」の協力を得て明治35年に完成し、平成11年まで使用した」とのこと。

 で・・「報徳社」・・って何?と思い、これを書いてる時に調べてみると、どうも二宮尊徳の思想を普及する団体のよおで、今も活動してるのかわかりませんが・・

 ここへ来るまでの間、旧道が横に見えており、説明文を読むと旧道の先に風吹トンネルが有るらしいので旧道へ下りてみました。
 風吹トンネル説明板、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  風吹トンネル、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文  風吹トンネル振り返って、自転車で巡った「遠江33観音霊場」紀行文
 風吹トンネル入口付近は切り通しになっており、いかにも旧道らしい良い雰囲気を保ってます。

 風吹トンネル入口にはフェンスが張ってあり、もう車は通れないよおで、ちょっとモッタイナイような気がする。
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