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 「御蔵入33観音霊場」紀行文      中の沢観音堂と供え物・尺八、「御蔵入33観音霊場」紀行文    遍照の響き
               「御蔵入三十三観音霊場」 地図
     巡礼日  2014.9.14    掲載日  2015.2.19


「供え物」の処置を悩む中の沢観音堂・地図、「御蔵入33観音霊場」紀行文

11番「中の沢観音堂」

 県道に「中ノ沢観音堂」の小さい杭看板が有り、わかりやすかった。


 「中の沢観音堂」は無人で、境内は落ち着いた雰囲気を持ってます。「中妻」付近、「御蔵入33観音霊場」紀行文

 来た時から堂扉の前に何か置いてあるなあ・・と思い、盛り塩か何かだと思ってましたが、近寄ってみると「ネーブル」が5個入ったパックで、スーパの値札まで付いてる物でした。(一番上の写真)

 供えた人は、それで気持ちが済むかもしれんが、こおいう物は持ち帰らないとカラスや動物が荒らすんだがなぁ。中ノ沢観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文

 道端の石仏等に供えてある「供え物」は、旅人や困ってる人が腹が減っていた時には食べても良い・・と聞いてます。

 この場合は、道端でないし・・・ちゃんとした堂なんだが・・どおしたら良かんべぇ。中ノ沢観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文

 これが堂内に供えて有る物だったら、こんなに悩まず全く気にせずそのままにしておきます。

 手に持って見ると果物はまだ新しく、ホンマに正直な事を言うと野宿旅をしているので、ビタミン不足を補うためにも、供えられた新鮮な野菜・果物は魅力的で、もんのすごく食べたいと猛烈に思いました。中ノ沢観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文

 しかし、これは近所の信心深いジサマ・バサマが、少ない年金で供えた物であり、夕方頃に供え物を下げに再び来るつもりで、スーパーの袋を下に敷いてあるのかもしれん・・と思いましてなぁ。

 それでも、このままにしておくとカラスに狙われて、周囲が汚されないか・・あいつらは目が良いからなぁ。中ノ沢観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文

 うんたら・こうたら・・・ぐずぐず・・と独り悩み、よっぽど持ち帰ろうかとも思ったのですが、カラスも居ないようなので、そのままにしておきました。

 これを読んでる皆の衆ならば、供え物をどおされますか?

 1 供え物は、そのままにしておくのが当たり前じゃ。
   黙って持って行くのはドロボーじゃ、このバチアタリメ!!。

 2 カラスや動物に荒らされるくらいならば、観音さんのお慈悲で下されたと思い、
  ありがたく貰っておけ・・ナモナモ・・

 3 そんなもん・・見なかった事にして、とっととラーメンでも食いに行け。
   何をブツブツ考えとるんじゃ・・バカタレッ。塩生観音堂・地図、「御蔵入33観音霊場」紀行文

12番「塩生観音堂」

 廃校巡りをして下郷駅付近で食事しようとしたが、これがまた食堂がなかなか見つかりません。

 やっと「塩生」の交差点付近に有る食堂で「ホッケ定食」を食べました。
 会津下郷駅、「御蔵入33観音霊場」紀行文  「塩生」付近、「御蔵入33観音霊場」紀行文  塩生観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文
 札所「塩生観音堂」へ行くと、雨が降りそうな気配がしたので、道路際に生えてる大きな木の下にバイクを置いて観音堂に上がりました。塩生観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文

 しかし、山方向を見ると小雨に煙っており、ヤバイなあ・・このままでは完全に雨に当たる。

 広い境内を見渡すと、別の所から車が上がれるようなので、バイクの所へ戻り、堂の前までバイクで乗り込み庇下に置きました。
        塩生観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文          塩生観音堂と「チョイノリ」、「御蔵入33観音霊場」紀行文
 そんなに大降りにはならなかったが、小雨が降り続き、ボエッ〜・・とモク吸いながら雨宿り。

 山が小雨で煙る状況を見ていると、もうすぐこの付近が降るなぁ・・とか、あそこが止んで来たので、やがて雨が上がるなぁ・・とか、だいたい雨が降る予想がつきます。
  塩生観音堂、「御蔵入33観音霊場」紀行文   塩生観音堂と尺八、「御蔵入33観音霊場」紀行文   「寺岡」付近、「御蔵入33観音霊場」紀行文
 雨が止んだと思い、次ぎの札所へ向かって出発。
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