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    巡礼日 2014.11.20     掲載日 2015. 3.17


雲見入谷より南伊豆遊歩道「高通山」へ

南伊豆遊歩道

 奥伊豆には海岸沿いに「南伊豆遊歩道」が有ります(一部車道)。

 ホンマの事を言えば「堂ヶ島」近辺より海岸沿いに石廊崎経由で下田近辺まで、ずうっ~と南伊豆遊歩道を歩き続けたかったのです。

 行程途中には札所も有るので「遊歩道コース」は最良だったのですが、なんせ旅行日数が決まってるので「雲見入谷」から石廊崎近くの「中木」まで、2日間かけて歩く予定にしてました。

下賀茂バス停

 朝5時頃に起きて、こんなに早く起きたのは久しぶり。

 道の駅「下賀茂温泉」より、昨日泣きながら確かめた「下賀茂」バス停へ向かって歩いてると、回送バスが追い抜いて行き、それが乗るバスでした。

 下賀茂バス停では、運転手がバスから降りたので行き先を確認して乗り込みました。
 なんせ、ここで間違ったらドエレエ目に遭うからなぁ。

 運ちゃんは、外でモクを吸いたかったらしいのに、すんまへん。

 出発までの間、話を聞くと・・・

 
奥伊豆は昔から比べると、もうだいぶ客が減ってるらしく、石廊崎も「ジャングルパーク」が廃止になってから、ダメになったようです。

 そお言えば、美青年の頃に「ジャングルパーク」へ行って、「南洋風のフルーツ」ジュースを飲んだなぁ。

 
このバスも以前は3本出ていたが、ほとんど人が乗らず、往復だれも乗らない事の方が多く、先日やっと高校生が一人乗った。

 そりゃあぁ~・・バスの便が1本になるのも仕方がないわなぁ。

 今日の天気予報を聞くと、スマホ見ながら11時頃から1ミリ程度の小雨と曇りマークを見せてくれ、ううむぅ・・今日は、どの程度まで天気が持ってくれるか・・・

雲見入谷バス停

 雲見入谷バス停・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  入谷橋・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 「雲見入谷」のバス停で下り、運ちゃんに高通山へ行く南伊豆遊歩道を聞きましたが、本人も知らなかったらしく、バス停の案内図を見ながら教えてくれました。南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文

 案内図を見ると、バス停の所から道が有り、持って来た地図ではバス停の位置が違ってたので、港の方へ下りるのかと思っていたのですが、念のために聞いておいて良かった。

 「雲見入谷」集落を歩いてると電力検針のオバチャが居たので、これまた念のために「この道で良いか」と確認し、なんせ、ここで間違ったら痛いからなぁ。

 舗装道路をダラダラと上がり、道端に「ツワブキ」の黄色い花が所々に咲いてます。
      千貫門を望む・南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文          南伊豆遊歩道・高通山登り口、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 「オートキャンプ場」の所で振り返ると「千貫門」の尖った岩が見え、付近に「高通山」案内図と共に登山口が有ったので、まずはここで一休み。

高通山

南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 気合いを入れて高通山へ登り始めましたが、結構キツイ山道で、木階段等も有ります。

 別にどおしても高通山へ登りたいわけでなかったのですが、ネットで調べると波勝崎へ行くのには、以前に「海コース」が有ったようですが、道が壊れたようで廃止されたらしく、高通山経由コースだけになったらしい。
 南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  南伊豆遊歩道・高通山・猿岩、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  南伊豆遊歩道・高通山へ、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 山道を登っていても樹木に遮られて展望が全く効かず、「海コース」が有った時の展望は、どおだったのでしょうか?

 「ヒーコラ・・」言いながら歩き、汗をかいたので上着を脱いでシャツ一枚になり、こおいう点は、恥も外聞も無いから男はええですなぁ。(^O^)
      南伊豆遊歩道・高通山・北側展望台より、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文          南伊豆遊歩道・高通山頂上より、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 8割方、高通山に上った付近で「北側展望台」があり、そこで初めて「雲見」方面の風景が見れました。

 そのころから雨がポツッ・・と降ってきましたが、まだ大丈夫と思い、そのまま歩くと、間もなく頂上に出て、そこからの風景も良かった。(山頂写真は一番上)
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