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   巡礼日 2014.11.20    掲載日 2015. 3.19


伊浜遊歩道と「落居」集落

伊浜遊歩道

 伊浜遊歩道、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  伊浜遊歩道よりの景色、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  伊浜遊歩道より波勝崎を見る、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 「高通山」では展望が利かなかったですが、「伊浜遊歩道」では、おぉぉ!!・・・と雄大な太平洋の奥伊豆風景が開けてます。

 写真を見ればわかると思いますが、「伊浜遊歩道」はガードレールが有りません。

 そのため雄大な景色をボオッ~・・と、見とれながら歩いちゃうと「伊浜遊歩道」を踏み外して、下の海岸まで転げ落ちるような道です。

 まぁ・・歩くのは良いですが、車はガードレールが無いので危ないでしょうねぇ。
 伊浜遊歩道と海、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  伊浜遊歩道と「伊浜」集落、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  伊浜遊歩道を歩く、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文

「伊浜」集落伊豆国横道33観音 善照寺 伊浜 地図

 「伊浜」集落から石廊崎方面へは、そのまま海岸沿いに行けば良いのですが、ここに札所「善照寺」が有ります。

 この付近から集落内に入れば寺が有るだろおと思って入りました。

 そしたら・・あぁたぁ~・・、車が通るのは無理で、せいぜい自転車かバイク程度しか走れないような狭い道に入り込んじゃいましてなぁ。

 およその見当をつけて札所を探しましたが、人家ばかりで寺の屋根も見えまへん。「伊浜」集落より伊浜遊歩道と波勝崎、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文

 おまけに人影も無く、やっと石垣の上で洗濯物を取り込んでるオバハンが居たので、善照寺の場所を聞きましたが、なんせσ(*_*)は難聴気味で、オマケに離れてるのでよぉ~聞き取れまへん。

 何度も聞き返して、やっと歩いてる道を左へ行って、階段を上がれば札所だと聞き出せました。善照寺入口、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文

 ますます狭い道の階段を上がって、やっと札所「善照寺」に着きました。

 南伊豆歩道を歩く人は居ても、ついでに「伊豆国横道33観音霊場」を巡礼している人は少ないと思い・・いや、たぶんそんな物好きな人は居ないだろなぁ。

 でも、車巡礼の人は、「マーガレットライン」から「伊浜」へ下りる道端の途中に札所が有るので、見つけれると思います。

33番「善照寺」

 善照寺、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  善照寺・手摺の龍、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  善照寺・手摺の龍、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 善照寺・本堂へ上がる外階段の手摺り両側には、龍の頭が飾ってあり、最初に見た時は何の頭蓋骨かと思った。善照寺よりの景色、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文

 本堂の戸が開くかな・・と確かめようとした時に、ちょうど住職が外から帰って来て、
「お参りですか?戸が開くので上がってください。」と言ってくれました。

 靴を脱いで上がると、住職さんがσ(*_*)らのために電気は点けてくれるわ・・ローソクにも火を点けてくれるわ・・と、もんのすごく気をつかってくれます・・ありがとうございます。

 参拝後、ちょうど昼頃なので、堂内で持ってきた餅とセンベイを食べて昼食にしました。

「落居」集落

 「伊浜」集落より、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  「伊浜」集落より、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文  岬より「伊浜」集落、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文
 善照寺を出る時に堂内から庫裡に向かって、大声で礼を言って出発し、車道をテクテク・・・

 カーブの所で「落居」集落の浜がチラッと見えます。

 その付近でおそらく車道と旧道との合流点だったろう・・と思われる場所が有りましたが、草藪に覆われており完全にそこに道が有ったという形をなしてません。岬より「落居」集落を望む、「伊豆国横道33観音霊場」紀行文

 国土地理院の地図には「落居」集落まで破線の道が記載されており、σ(*_*)も何とかこの道が通れないかと必死でネットで調べました。

 この破線の道が通れると「落居」集落経由で「子浦」まで行けるので、もんのすごく遠回りになっちまう車道を歩かなくて済むのです。

 しかし、ネットで調べた限りでは、この道はもう完全に通れなく、廃道どころか自然に返ったような状態らしく、カーブ付近の草藪に覆われた箇所を見て納得しました。

 伊豆沖地震でダメになったらしく、ネットで南伊豆歩道を歩いてる人の記事を読むと、皆さん同じように「落居」へ行けないかと考えて、この道に関心があったようですが、通れず・・ダメ・・アカン・・絶対に無理・・

 オマケに「落居」へ行くと思われるカーブ箇所の写真を撮ったつもりが・・撮って無かった(T_T) ワアァ~ン・・。
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