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出雲三十三観音霊場「地図」

巡礼日 2017/4/28    掲載日2017/7/7


蓮台寺・荒れた旧参道を行く

荒神谷博物館

 話が前後しますが、実はこの日が出雲33観音霊場の初日であり、今までは札所番号順になるように掲載していました。道の駅「湯の川」、出雲33観音霊場記

 道の駅「湯の原」で車中泊し、もたもたと出発準備をしていたら9時頃になってしまった。

 しかも荘原駅付近から道は間違えるし、久々に自転車を漕いだもんだから足も痛くなった。

 途中に「荒神谷博物館」があり、後で出雲大社へ行った時にわかったのですが、ここで銅剣が多数発見された場所らしかった。

 そんな事を知らなかったので、越後屋がここでチッコしただけで通り過ぎてしまいました。
 知ってたら見学してたんだけどなぁ・・惜しい事をした。
    出雲33観音霊場記    荒神谷博物館、出雲33観音霊場記

旧参道

蓮台寺入口の公民館、出雲33観音霊場記 蓮台寺・旧参道、入口、出雲33観音霊場記 蓮台寺・旧参道入口、出雲33観音霊場記
 「蓮台寺」麓の公民館に自転車を置くと、石灯籠の向こうに階段が見えます。

 蓮台寺への旧参道では?・・と思い、近所にオバハンの姿が見えたので聞きに行きました。

 「確かに旧参道であるが、最近はだれも歩いてなく倒木があったり、草が茂って道がわからなくなっているので、車道を行った方が良い」と教えてくれました。

 旧参道とわかれば、歩いて確かめたくなるのが開拓魂が豊富な性分です。
蓮台寺・旧参道を上がった途中の堂、出雲33観音霊場記 蓮台寺・堂前の旧参道、出雲33観音霊場記 蓮台寺・旧参道、出雲33観音霊場記
 自転車に括り付けて来た杖を外して手に持ち、階段を上がってみると、おぉぉ・・ちゃんとチッコイ堂が道端に有るでねぇか、さすが旧参道。

 何が奉ってあるのかと思って拝見すると。石造りの地蔵さんと三途の川で着物を剥ぎ取るオババの二体でした。

 旧参道は堂付近までは道がハッキリしており、その後は幅広の手入れしてない山道で、オバハンが言った通り倒木がありましたが、まだ道筋はわかります。
蓮台寺・旧参道・笹が茂ってる、出雲33観音霊場記 蓮台寺・旧参道、出雲33観音霊場記 蓮台寺・旧参道より車道出口、出雲33観音霊場記
 そのうち笹が茂って道を覆ってる所も有りましたが、何とか道筋かわかり木枝を払いながら進むと、そのうち車道に出ました。

 確かに最近はだれも通ってないよおで道が荒れていましたが、尾根伝いに上がる感じで、距離も短いのでたぶん迷わないと思う。

 今のうちに草刈り等の手入れをしておけば、後10年ほどは持ち堪えれると思うが、このままだと道が埋もれてしまうかもしれません。

 車道に出ると、すぐに長い階段が有り、杖を持って来て良かったなぁ。

  蓮台寺・旧参道と車道の合流点、出雲33観音霊場記       蓮台寺・旧参道の階段、出雲33観音霊場記

6番 蓮台寺

 蓮台寺・出雲33観音霊場記 蓮台寺、出雲33観音霊場記 蓮台寺・弘法大師堂、出雲33観音霊場記

 階段を上がると思ったより広い境内の寺でした。

 堂の左側に「弘法大師堂」が有り、同じような形の石仏が、ズラ~ッと並んでいます。

 帰り道は車道を歩いて下りましたが、けっこう急坂で、これを上って来るのもツライだろなぁ・・やっぱり旧参道を歩いた方が楽なような気がする。
      蓮台寺よりの車道、出雲33観音霊場記      蓮台寺よりの車道、出雲33観音霊場記

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