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                  「高野三山・女人道」地図

             2016.6.3 旅行       2017.3.28 UP


山ガールと迷った「鶯谷」

森林学習展示館

 車道を歩いてると四辻に出て、どの方向へ行けば良いのかわからん。「森林学習展示館」付近と山ガール、「高野三山・女人道」紀行文

 ちょうど「中の橋霊園」から来た女の人に聞くと、自分たちも女人堂へ行くのだと言い、A4程度の小さい地図を見ています。

 少し先の「森林学習展示館」付近でも迷い、山ガール二人は左の展示館側奥へ向かって行きましたが、右道のような気がする。

 しかし、絵地図を見ると山ガールの方が正しいようにも思えるが、展示館で道を聞こうと館内入口に入って声を掛けましたが、だれも出て来ません。「森林学習展示館」付近、「高野三山・女人道」紀行文

 下調べで印刷した絵地図とか、国土地理院地図を数枚出して比較検討した結果、たぶん右道だろなぁ・・と思って歩き始めると、山ガールも戻って来て一緒に付いてきました。

 高野山大学グラウンド付近で標識が有り、初めて正しい道だったのが確認できたけれど、できれば「森林学習展示館」付近にも標識が有った方が良いと思う。

 たぶん、その付近で迷う人が多いだろなぁ。高野山大学グラウンド、「高野三山・女人道」紀行文

 ちなみに印刷して持って来た絵地図は「南海電鉄の地図」「和歌山県街道マップ」等です。

 しかし、「和歌山県街道マップ」を見ると、ちょうど迷った付近箇所の「天軸山」から「不動坂口女人堂」までのコースがスッポリと抜けており記載されてません。

 迷う人が多くモンクが出たのか、はたまた近隣住民の人たちから苦情が出たのかわかりませんが、何でコースを掲載しなくなったのだろう?。

 だれかコースが掲載されなくなった経緯を知っていたら教えてね。

鶯谷と黒河口女人堂跡

 「鶯谷」集落、「高野三山・女人道」紀行文    「鶯谷」集落付近、「高野三山・女人道」紀行文    黒河口女人堂跡、「高野三山・女人道」紀行文
 「鶯谷」集落のT字路でも、どちらへ行けばわからないので、ちょうど来たトラックに止まってもらい道を聞きましたが、ここら付近も標識が欲しい所です。「鶯谷」、「高野三山・女人道」紀行文

 車道に出て、山側の看板を何気なく見ると「黒河口女人堂跡」の看板が有り、あやうく見落とすところで、後ろから来る山ガールにも教えました。

 女人堂跡付近は、車道整備のために削り取られたので、何も無くなったのかもしれませんが、もおチット目立つ看板を立てておかないと、たいていの人は見落としまっせぇ。

 「黒河口女人堂」付近から人家が立ち並び、絵地図によるとその付近から別道へ入るようです。
 不動坂女人堂へ向かって、「高野三山・女人道」紀行文  不動坂女人堂へ向かって、「高野三山・女人道」紀行文  不動坂女人堂へ向かって、「高野三山・女人道」紀行文
 注意しながら歩いてると道端に標識があり、細い道を真っ直ぐ行くのかと思ったら、民家の庭先のような細い道へ曲がるように再び標識がありました。

 えっ・・・ホンマに、この道を行くの?・・と思ってたら、その家の前に居たバサマがニコニコしながら「通っていいんですよ」と言います。

 よっぽど、この道を通るのに遠慮する人が多いんだろなぁ。

不動坂女人堂へ

 不動坂女人堂へ向かって鳥居、「高野三山・女人道」紀行文    不動坂女人堂へ向かって・神社、「高野三山・女人道」紀行文    不動坂女人堂へ、「高野三山・女人道」紀行文
 鳥居を潜って行くと、神社で柏手を打ってるジサマが居ます。不動坂女人堂へ、「高野三山・女人道」紀行文

 石垣の所に杖が置いてあったので、後ろから来る山ガールに「杖を借りた方が良いよ」と教えたが、信用されなかったのか借りませんでした。

 しかし、杖が置いて有る箇所つうもんは、たいていキツイ山道なんだけどなぁ・・

 で、やっぱりそれなりのキツイ坂道で、後で聞くと借りておけば良かったと言ってました。

 途中で、赤ちゃんをオンブした若夫婦連れが写真を撮ろうとしていたので、シャッターを押してあげましたが、オンブしているダンナさんもタイヘンでんなぁ。。
 不動坂女人堂へ、「高野三山・女人道」紀行文       不動坂女人堂へ・地図の落とし物、「高野三山・女人道」紀行文          不動坂女人堂へ、「高野三山・女人道」紀行文
 歩いてると道に紙が落ちており、だれじゃ・・ゴミ捨てやがって・・と思ったら地図でした。

 橋本市教育委員会発行の「黒河道を歩く」と題しており、夜露などにも濡れてないので、つい最近歩いた人が落としたのでしょう。

 どうしょかなぁ・・と思ったが、このまま道に置いても持ち主が拾いに戻る可能性は無く、まただれかが拾って始末するという可能性が少ないので、σ(*_*)がそのまま持ち歩きました。

 心当たりの持ち主の方、メールを頂けたらお返しします。
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