「メトロノーム」で前回の「メヌエット」を合わせて効果が有ったようなので、もう一度「おとなのためのバイエル教本」の31番から「メトロノーム」で合わせました。
やはり効果が有るよおで、今までよりも確実に拍子が取れ、指使いの難しい箇所も何度も練習し直しましたが、いかに今まではいい加減に弾いてたのか良くわかる。
48番「短いお話」の曲に来た時に、特にそれが良くわかり、この一曲を完成させるのに18時間/9日間かかり、今までこんなに時間をかけた曲は有っただろうか。
写真画像では見にくいでしょうが、鉛筆の書込みに苦労の跡がみえます。
その後、この本の90番まで「メトロノーム」に合わせて練習し、ホンマは100番まで有るのですが、「おとなのためのバイエル教本は」ここまでとしました。
この附近は「バイエル100番」「ツエルニー100番」程度らしい。
途中、机の上にピアノ鍵盤をコピーした物を貼り付けたり、「ヘ音記号」のオタマジャクシから音階が一発でわかるように暗記カード作ったりしました。
しかし、「ヘ音記号」のオタマジャクシ音階は、慣れないためか今も迷います。
「おとなのためのバイエル・短いお話」練習総時間 約18時間 9日
ピアノ独学総練習時間 約100時間/70日間 2021/2/8
恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「惜別の唄」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます。
当「遍照の響き」ホームページに掲載されている写真がで販売されています。
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