ネットを見ていると「泣けるCM」という動画が有り拝見すると、ピアノが弾けないはずの父親なのに、娘の結婚式でピアノを弾くという内容です。
たしかに泣ける内容のCMで、その時の曲が「カノン」でした。
無料の「カノン」楽譜が有り「写真A」の方は、初級レベルだそうで、「B」の方は、それよりも難しいそおです。
「A」楽譜の方を何とかヨタヨタ弾けるようになり、続けて「B」楽譜の方も弾いてみると、CMでは新婦さんが泣き始める「タンタカ・タン・・」の聞かせ所箇所は、やっぱり難しく、お父さんはよっぽど練習したのか、そこの箇所は間違えなかった。
このまま終わると思ってた「カノン」曲が、途中で止まる箇所は、見ていてもハッとする緊張する見せ場で、その気持ちは音楽をやってる者にとっては絶対に避けたい場面です。
しかし、その場面をあえて挿入したCM製作者は上手いと思い、その場面が有ってこその「泣ける名作のCM」ただと思う。
なお、その頃は一曲だけ弾くのも面白くないと思い、前にやっていた「アベ・マリア」も忘れないように、時間を半分こしてピアノ練習していました。
「アベ・マリア」+「カノン」練習総時間 約75時間 60日
ピアノ独学総練習時間 約240時間/150日間 2021/6/12
恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「惜別の唄」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます。
当「遍照の響き」ホームページに掲載されている写真がで販売されています。
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