高知県の木造校舎「床鍋小学校」は「森の巣箱」という宿泊施設になっていました。
外見は、いかにも木造校舎らしいのですが、入口付近にゲートのような物が設置されてましたが、無い方が絵になるのだがなぁ。
校舎内をガラス越に拝見すると土産物等を売ってるよおです。
校舎裏を撮影していると、家から人が出て来たので挨拶し「学校内には入れないのか」と聞くと、鍵を持っている家がすぐ近くだと教えてくれました。
わざわざ家を尋ねて、学校を開けてもらうのも気が引けると思ったが、親切にも家が見える所まで行き教えてくれます。
ついでに「校舎裏に有る建物は体育館か」と聞くと、講堂だったそおです。
せっかく学校の鍵を預かっている家を教えてくれたので、尋ねてみると「後、３０分ほどしたら開ける」と言いますが、３０分待つのは時間が惜しいので、中を拝見せずに次の学校へ向かいました。
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