「日本国」と言えば、ここは日本の国じゃ・・当たり前の事言うなと思われるかもしれず、自分もそう思ってましたが、やっぱり「日本国」と言う山が有るのですねぇ
昔エライ人に献上した鳥が喜ばれて、その鳥を捕まえた山を「日本国」という名にしようとエライ人が決めたという伝説が有るらしい。
小俣小学校跡の駐車場には１０台位の車が停まっており、写真を撮りながら見ていると女性やトシヨリ夫婦が登山姿で「日本国」山へ登って行き、けっこう有名で人気が有る山のよおです。
ちなみに、松尾芭蕉がこの附近の出羽街道を歩いたそおです。
小俣小学校・門から見える体育館・左側の大きい家は個人の住宅で、最初見た時は木造校舎かと思った。
校舎は、体育館と中・右側校舎と切分かれており、便宜上そのような名前を付けました。
中校舎を拝見すると、スパッと木造校舎が側面で切られており、ホンマならば、もう少し長い木造校舎だったと思います。
窓から教室を拝見すると音楽室だったよおです。
ちなみにグランドの隅に「小俣小学校」と「中俣中学校」の記念碑が設置されており、小学校だけでなく中学校も併設されていたよおです。
たぶん中校舎・右校舎のどちらかが中俣中学校だったのでしょう、だれか知っていたら教えてね。
右校舎も切り取られているのかと思ったら、そおでもなく独立校舎だったよおです。
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