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   横穴・松代大本営・象山地下壕跡、信濃33観音霊場記 H22.11.5 巡礼    H23.10.26 UP

松代大本営「象山地下壕跡」・自虐的説明をする案内人

松代城跡、信濃33観音霊場記     松代の旧家、自転車で巡った信濃33観音霊場記     受付所・松代大本営・象山地下壕跡、信濃33観音霊場記

 日本が敗戦間近く、本土空襲も激しくなった頃、松代の「象山」という場所に大本営を移設しようとする計画が有り、現在「松代大本営・象山地下壕跡」として残ってます。

 ネットでの事前調査で「象残地下壕」付近は車を置く所が無く、駐車場は500mほど離れているらしい。

 翌朝、松代城跡の市営駐車場に車を置き、そこから自転車を引っ張り出して組み立て、「松城大本営・象山地下壕跡」へ向かいました。

 「松代」には武家屋敷などが有り、ゆっくり探勝するには良い所なんですが、今回はそおいう箇所を次回ということにして大幅にカットし、「松代大本営」が有ったという「象山地下壕」へ行きました。象山地下壕入口、松代大本営、信濃33観音霊場記

 事前調査どおり「松代大本営跡・象山地下壕」への道は、道幅が狭く自転車で来て良かった。

 「象山地下壕跡」に着くと、入口付近に先客の団体がタムロしており、案内人のような人が何か話しています。

 それを掻き分けて、プレハブ事務所の受付へ行き、ここに自転車を置いて良いかと許可を取ると、あっさりOKしてくれました。

 「どこから来た?」と聞かれてパンフレットをくれ、「そこのヘルメットを付けて入ってくれ。」と言われ、ここまではネットの情報どおりで、、はい、もちろん全て無料です。

 先程の団体の案内人が、「ここに生えてる植物が「コーリャン」で、当時は、これを食べていた」と言って当時を偲ぶために植えたらしい。象山地下壕・入口付近、松代大本営、信濃33観音霊場記

 ふう~むぅ・・「コーリャン」という名前を聞いた事は有るが見たのは初めてで、説明では、あんまり美味くなかったらしいが・・・

 団体が地下壕に入って行ったので、それに続いてゾロゾロ・・・

 地下壕で案内人の説明は、聞いていて「うん、うん・・」と、うなづきながら見学して、わかりやすかった。

 しかし、やはり戦争にまつわる事なので、どうしても日本だけを悪い事にしちまう「自虐」傾向の説明が気になります。

 説明の中で「皇民化」「創氏改名」「強制連行」のパネルを出して、「強制的にされた」と言いますが、σ(*_*)が調べた限りでは、当時、朝鮮半島は「清」の属国であり独立国ではなかった。地下壕通路、松代大本営・象山地下壕跡、信濃33観音霊場記

 朝鮮人は自分から進んで「清」の属国を離れて日本に併合してもらい、日本人と同じように「皇民化」「創氏改名」をして日本人になろおとしてたので、決して「創氏改名」等は強制ではなかったと思ったが・・。

 「強制連行」についても、案内人が「他の場所よりも少し多く給料を支払い、むしろ日本人よりも良い生活をしていた」と自ら語ったように、これは強制連行ではなく、自らの意思で働きに来た「出稼ぎ」「外国労働者」と解釈する方が自然だと思う。

 また確かに当時の日本は朝鮮を「併合」はしたが、「植民地」にしたわけではなく、「併合」「植民地」の意味の違いを知っていて案内人は話しているのだろおか?横穴、松代大本営・象山地下壕跡、信濃33観音霊場記

 知らずに同じ意味だと思ってるのか、はたまたわざと「植民地」という単語を使ってるのか?、わざとじゃろなぁ。

 案内人はパネルグラフを出して「当時3000名が強制連行された。
 日本人が拉致されているが、このように多くの強制連行者の数字が有るから、歴代の政府は何も言えなかった
」と説明します。

 ウソこけぇ・・言わなかったのは朝鮮総連や社会党系の関係団体が、拉致を握りつぶしてたからじゃないか。

 それを言うならば、ここで働いていた人達への賠償等は既に政府間で決着が付いており、帰国したい希望者は全て帰ったはずで、現在日本に残っている朝鮮半島の人達は、自分の意志で残ったか、終戦後に密入国した人達だけと言うべきだ。

 案内人は「既に賠償を終えてるので、北朝鮮に拉致された日本人は、即刻帰国させるべきだ」と付け加えるのが公平な立場ではないだろおか。削岩機ロッド、松代大本営・象山地下壕、自転車で巡った信濃33観音霊場記

 また現在、日本に居る朝鮮半島の人達は、自分の祖国へ帰る意思が有れば、いつでも自由に帰れるはずであるが、北朝鮮に拉致された人達は、帰りたくても帰してくれないという大きな違いがある。

 穴の説明で「憲兵隊が逃げないように入口で番をしていた」との事だが、軍の建造物を作ってるのだから、そりゃあぁ~秘密保持を厳正にするのは日本軍だけでなく、どこの国の軍隊でもそうするのは当然だと思う。

 「沖縄戦で牛島中将が大本営より、松代大本営の象山地下壕が出来るまで戦いを引き延ばせという命令を受けていた。
 しかし中将が「米軍の攻撃を受け、これ以上は持ちこたえられないので降伏したい」と大本営に伺ったが、この地下壕がまだ完成されていないので許可されなかった。
 二度目に伺った時に地下壕の大部分が完成したので、ようやく許可が出てあの沖縄の悲劇になった。
」と説明します。地下通路2、松代大本営・象山地下壕、自転車で巡った信濃33観音霊場記

 うむうぅ・・そんな話しは、初めて聞いたなぁ。

 確かに沖縄戦は本土防衛の引き延ばしのためとも聞いた事が有るが、だからと言って松代大本営設置の話しの出所というか、それを証明するような書類は存在するのだろおか?

 ましてや「降伏したい」なんて事を、当時の中将が大本営に対して伺うじゃろか?・・絶対に口が裂けても言わず「玉砕」と言うと思う。

 その他、原子爆弾開発に関する話しも有ったが、聞いていると何でもかんでも、この「象山地下壕」に絡めているような気がする。

 まぁ、自分が案内している場所だから、贔屓的に関連付けたいという気持ちは、わからん訳ではないが・・横穴2、松代大本営・象山地下壕、自転車で巡った信濃33観音霊場記

 最初の頃から団体の後をゾロゾロを付いて説明を聞いており、終点付近に来た時に終わったと思ったので、先程は団体の陰で見れなかった展示パネルの所へ戻ってパネルを見てました。

 そこへ案内人が戻って来て「ここへ集まってください」というので、そか・・そんならばと、ついついそのまま2・3歩、団体の前の方に出てしまった。

 すると案内人は、説明を始める前にジイッ~とσ(*_*)をにらみ「私が説明しているのは、この方達(団体)からお金を貰ってしているボランティアです。お金を払ってない人は前に出ないでください」と言われちまった。

 はらっ・・そおだったの?、ボランティアで説明する人が居るとは聞いてたが、てっきりボランテイァだから無料奉仕でやってる人だと思ってたが、お金を貰う商売人が説明してたのね。

 「お金を貰うボランティア」と、「お金を貰う商売人」とは、どこが違うのだろおか?

 何となく「ボランティア」という美名に隠れた商売人のような気がするんだが、だれかその違いを知ってる人がいたら教えてね。、削岩機ロッドの跡、松代大本営・象山地下壕、自転車で巡った信濃33観音霊場記

 それはそれとして、そりゃあぁ~金も払わずに、すまねえ事をしちまったなぁ~・・と思い、団体の方へ向き直って

 「どうもすいません。 知らなかったとは言え、タダで聞いちまい申し訳ありませんでした。」と頭を下げました。

 ホントならば、そこまで言うならば「自称お金を貰うボランテイァ」のジサマに、言われるままの料金を払って、先程の強制連行の事等を徹底的に質問してやりたかったが、団体さん達が不愉快な思いをするだろなぁ~と思い止めときました。

 1年後に図書館で「松代大本営 歴史の証言 青木孝寿(著)」新日本出版社の本が図書館に有ったので読んでみました。トロッコ枕木、松代大本営・象山地下壕、自転車で巡った信濃33観音霊場記

 「自称ボランティア」のジサマが説明した事と全く同じ内容の事が書いてあり、ヒョットしたらあのジサマがこの本の著者だったのかな?と思うほどでした。

 本にはソース元も記載されており、それについては記録的には正しいと思う。

 但し、この本にはジサマが言った「3000名の強制連行のために拉致被害者が返されず、時の政府もそのことにより強く言えなかった」という事は、一字も書いて無く、また「沖縄戦の牛島中将の件」についても、全く記載されていなかった。測点跡、松代大本営・象山地下壕、自転車で巡った信濃33観音霊場記

 「自称ボランティア」のジサマは、どこからそんな話しを持ち込んで来たのだろおか?

 本に書いてあった記録的な事は、ほぼ事実かもしれまへんが、その事実の中にチョッピリと自分の主義主張するウソを付け加えると、そのウソまでもが事実だったと錯覚しちまいます。

 それが年月が経つと「従軍慰安婦(売春婦)」問題のように、いつのまにか真実だった事になってしまい、「自称ボランティア」のジサマは、どおいうつもりでやってるのかわからんが、それが日韓友好になると思っているのじゃろか。

 そのような事を聞かされた日本人は、どう思うかな?、既に謝罪も補償もしているのに、いつまでも、しつこく終わった事を言って、ユスリ・タカリしてくるなぁ・・と思い、むしろ嫌韓になるのではないだろおか。地下通路終点、松代大本営・象山地下壕跡、信濃33観音霊場記

 一昔前までならば、何でもかんでも日本は悪く、こおいう話題はタブー視され、余り語られる事もなく、すんなりジサマの言う事を信じたかもしれない。

 またこのように自分が思ってる事を書くと「戦争美化」「差別」のレッテル貼りをされて、自由に書けない雰囲気でしたが、今はネットで何が真実だったのか自分で調べる事ができる世の中になりました。

 たぶん10年後には、ホントの事を知る人がもっと多くなると思う。

 歴史に「もしも・・」が有るならば、もし・・あの世界情勢の中で、日本が朝鮮半島を併合しなかったならば、朝鮮半島は現在どのような状況になっていたじゃろか、たぶんロシアの属国になってたと思う。御金をもらう自称ボランティア、松代大本営・象山地下壕跡、信濃33観音霊場記

 日本の偉人・福沢諭吉先生も「かの国には、関わるな・・」と警告したらしい。

 これを読んだ皆の衆が、いつかこの「松代大本営跡」地下壕へ行く機会が有りましたら、「自称お金を貰うボランティア」の人が、どのような事を言うか、ジックリ聞いて判断してください。

 地下壕を出て「受付」で、次に行く予定の「舞鶴山地震研究所」の場所を聞くと「前に流れる川に沿ってズウッ~と行けば良い」と親切に教えてくれました。

 自転車に乗って出発しようとしたら、「出入口」付近にいた一人のオバハンが「どおでしたか」と声を掛けて来ました。

 いつもならば地元民の人と親しくお話するのですが「はい、良かったですよ」と素っ気なく答えて出発しました。

 というのは、たぶん敷地近くに隣接してる「もうひとつの歴史館・松代」と言う、お金を貰うボランティアのジサマと同じように、朝鮮半島の事が大好きで、日本を自虐するのも大好きな人達が運営する人だと思ったからで、これもネットでの事前調査した時、リンク先で確認しました。


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 恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「阿字観」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます


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