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 羽黒山、「庄内33観音霊場」紀行文 巡礼日  2013.6.30   掲載日  2014.8.2


「いでは文化記念館」より羽黒山へ/庄内33観音霊場

いでは文化記念館

羽黒山・大鳥居、「庄内33観音霊場」紀行文   羽黒山・いでは文化記念館、「庄内33観音霊場」紀行文    羽黒山・いでは文化記念館・山伏、「庄内33観音霊場」紀行文

 「庄内三十三観音霊場」巡りの最初は、半日程度の行程である羽黒山から始め、羽黒山へ向かう途中に、大きな鳥居が有り・・おぉぉ・・さすが羽黒山!!。羽黒山・いでは文化記念館・法螺貝、「庄内33観音霊場」紀行文

 先ずは羽黒山入口にある「いでは文化記念館」に入り、ここは羽黒山に関しての事前知識を入れておくのに良いと、ネットに書いてあったもんでして・・。

 「いでは文化記念館」入口には山伏の木像が立って印を結んでおり、おぉぉ・・さすが羽黒山!!・・ちなみに「いでは」と言うのは「出羽」の事らしいです。

 施設内へ入ると法螺貝が置いてあり、吹き方の説明を読めば金管楽器のラッパと同じ吹き方ですが、ただマウスピース部分?を、口の正面ではなく横に当てると書いてあります。

 なんでラッパのように、正面にマウスピース部分を当てたらアカンのじゃろうか?・・だれか知ってたら教えてね。羽黒山・いでは文化記念館・法螺貝を吹く、「庄内33観音霊場」紀行文

 しからば、美少年の頃にブラバンでトロンボーンを吹いてたので、さっそく試してみると、すぐに音が出せて、低音・高音も自由に出せました。

 「雀百まで踊りを忘れず」と言うが、40数年経過しても音出しのコツは忘れまへんなぁ・・こんだけ吹けるのだから、臨時日雇いで山伏に雇ってくれんかなぁ。(^O^)

 ブラバン等で金管楽器をやってた人ならば、吹き方が同じなので、すぐに音が出せると思います。

 「室内撮影禁止」となっていたので、受付のオバハンに「法螺貝を吹いてる写真を撮りたいが良いか?」とわざわざ聞きに行くとOKで、「上手に音が出てましたねぇ。」とお褒めの言葉を頂いた後、「施設内を案内する無料ガイドが居るが、どうしますか?」と言うのでお願いしました。羽黒山・八坂神社、「庄内33観音霊場」紀行文

 ワラ縄で作った大きな芋虫のようなのが有り、「ツツガムシ」を象っているそうで、「松例祭」という年末の祭りでは、この芋虫・・あっ・・いや違う「ツツガムシ」を、やっつけるのだそうな。

 で・・その「ツツガムシ」を引っ張る綱を、参加した家の入口に飾り、魔除けとか招福になってるらしく、そお言えば来る時に綱が飾ってある家が有りました。羽黒山・八坂神社・「松例祭」の引き綱、「庄内33観音霊場」紀行文

 山伏の衣装も飾ってあり、山伏の袈裟(と言うか数珠のような物)にも神式と仏式の両方があるらしく初めて知っり、写真が撮れれば良いのだが残念だなぁ。

 初めて羽黒山へ来る人は、この「いでは文化記念館」の施設見学は絶対のお勧め場所だと思う。

 羽黒山へ行く途中に茅葺きの「八坂神社」が有り、そこに「松例祭」の引き綱が飾ってありました。

 それにしても綱と共に飾ってある黒い物は何じゃろ?、芋虫・・あっ・・違った・・「ツツガムシ」の髪の毛じゃろか?

羽黒山へ

羽黒山・隋神門、「庄内33観音霊場」紀行文    羽黒山・天拝石、「庄内33観音霊場」紀行文     羽黒山・隋神門の賽銭箱、「庄内33観音霊場」紀行文

 羽黒山への入口である鳥居を潜り「随神門」の前には、「天拝石」が置いてありますが、どおいう役割をした石なのか、わからん。

 「随神門」入口の真ん中に箱が置いてあり、何でこんな所にゴミ箱が有るんじゃ?・・・と思ったら、人の形に切った小さい紙に、何か書いてあり小銭も入ってました。

 おぉぉ・・さすが羽黒山!!・・賽銭箱も他の所と違いまんなぁ・・珍しいから写真撮っとこ・・。

羽黒山・綱子坂、「庄内33観音霊場」紀行文      羽黒山・綱子坂、「庄内33観音霊場」紀行文      羽黒山、「庄内33観音霊場」紀行文

 「随神門」からは階段を下り、普通ならば階段を上がる所が多いと思うが、さすが羽黒山・・他と違って、ここでは下ります。

 この坂を「継子坂」と言うらしく、けっこう長い距離で、ジジ・ババは息切れするじゃろなぁ。
        羽黒山・祓川神橋、「庄内33観音霊場」紀行文         羽黒山・須賀の滝、「庄内33観音霊場」紀行文

 祓川の神橋を渡ると「須賀の滝」が有ったが、水不足のためか水は落ちてなかった。


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 恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「手向」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます



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