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 羽黒山・杉並木と石階段、「庄内33観音霊場」紀行文 巡礼日 2013.6.30    掲載日 2014.8.7


羽黒山・階段で見つけると幸せになる彫刻模様

羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文

 羽黒山への階段を少し上がると「爺杉」という大杉が有ったが、なんせ周りが杉だらけなので、失礼ながら、あんまりビックリしない・・一応、注連縄は掛かっていたが・・・。

 近くに「五重塔」が有り、先程行った「いでは文化記念館」ガイドのオバハンが「羽黒山の五重塔は、色が塗ってないので自然に溶け込んでいる」と言ってたが、なるほどなぁ~・・・・そおかもしれん。

 確かに他の寺院建物のように朱色に塗ってあったら、そこだけ人工的な感じがして違和感が有ります。羽黒山・五重塔、「庄内33観音霊場」紀行文

 「五重塔」をバックに同年代の夫婦連れが写真を撮ろうとしていたので、二人並ばせて撮ってあげました。

 その時に「ほれっ・・そんなに離れてないで、もっと深く愛しあってるように・・、ウソでも良いからもっと近づいて肩を抱きあって・・」と言うと、オバハンが「キャハハハ・・・」と笑いながら、それでも離れていたのが肩を寄せ合うほどの近さまでになりました。羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文

 撮り終わった後、σ(*_*)らに「撮りましょうか?」と言われたが「いえ、σ(*_*)らは仲が悪いので、いいです。」と断ったら、これまた笑ってもらえました。

 でも葬式用の写真を、ボチボチ用意してないとアカンから、今度から撮ろうかなぁ。

 ところでこの羽黒山・杉並木に有る階段の石に、33個の彫刻がしてあって全部見つけたら「シアワセ」になれるそうな。

 今まで、ずいぶんカワイソーな人生を送って来たので、せめて残り少ない余生だけでも「シアワセ」なりたいと思い、石階段を上がりながら一生懸命に探したが、なかなか見つかりません。

羽黒山・石階段・天狗らしい模様、「庄内33観音霊場」紀行文    羽黒山・石階段・模様かもしれない、「庄内33観音霊場」紀行文    羽黒山・石階段・模様なのか不明、「庄内33観音霊場」紀行文
羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文
 やっばりσ(*_*)は「シアワセ」になれず、このままカワイソーな一生を送らねばアカンのじゃろうか・・・なんてカワイソーなアタイなんだろぅ・・・・と思ってたら、やっと「天狗さん」らしいのを見つけました。

 その後も、模様らしいのを見つけたが、何の模様かわからん・・のとか、模様と思えば模様だが、単なる石の凹みだと言われれば、そおかもしれん・・という物も有ります。

羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文      羽黒山・落書きかな、「庄内33観音霊場」紀行文      羽黒山・二ノ坂茶屋、「庄内33観音霊場」紀行文
羽黒山・二ノ坂茶屋よりの展望、「庄内33観音霊場」紀行文     羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文      羽黒山・石階段・模様のようにも見える、「庄内33観音霊場」紀行文
羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文
 「二ノ坂茶屋」が有り、外のベンチで一休みしながらシャツを脱ぎ、さすがに汗をかきますなぁ。

 それからも模様を探しながら「シアワセの階段」を上がり、途中に有る堂の囲いが赤くなってたので、良く見ると「縁結びの紐」らしく上にある神社で売ってるらしい。

 そこへ幼稚園と小学低学年ほどの子供が二人居て、疲れたらしく親にグズッており、そおじゃろなぁ・・小さい子にしてみれば、この距離と階段は疲れるかもしれん。

 親に階段の彫刻模様の事を聞いてみると「ここへ来るまでに一杯有ったよ。」羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文

 「えっ・・あんまり見つけれなかったですけど・・・」やっぱりσ(*_*)は「シアワセ」とは縁遠いようだ・・・。

 親子を追い越して、少しして振り返ると一人の子だけが、ガンバッて上って来ています。

 堂が二つある手前で「蓮らしい模様」を見つけました。羽黒山・石階段・「蓮」模様、「庄内33観音霊場」紀行文

 先に行ってた越後屋に教えてやろおと思ったが、少し離れてたので大声で呼ぶと、他の人達が居るのでミットモナイかな・・と思い止めといた。

 越後屋に追いついた時に教えてやると、「何で教えてくれんのじゃ」とモンクを言って、わざわざ引き返して探しに行くので、「だいぶ離れているよ。」「いいのっ!!」

 やっぱりσ(*_*)だけが見て、自分が見なかったら損したという思いが有るらしく、この・・ゴーヨクババアめ・・・。(^O^)

羽黒山・石階段、「庄内33観音霊場」紀行文    羽黒山・斎館、「庄内33観音霊場」紀行文     羽黒山・石階段・「湯呑と瓢箪」模様、「庄内33観音霊場」紀行文

 「斎館」付近には、ハッキリした「湯飲み」と「瓢箪」の彫刻模様が有りました。


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 恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「手向」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます



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