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飛騨33観音 からくり人形・高山市内 巡礼日 2012.9.26    掲載日 2013.7.14


朝市「ポポの実」と「からくり人形」/飛騨33観音霊場

  飛騨古川駅無料駐車場、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文          高山駅、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 飛騨古川駅裏の無料駐車場で車中泊し、通る列車の音が聞こえたが、それでも静かに、よぉ~眠れたと思う。

 朝起きると同年輩夫婦の車中泊の人が居たので、挨拶して少し話をしました。

 湘南ナンバーの人で、4日間ほどの予定で、特にこれと言った目的も無く、当ての無い旅をしていると言い 、今日の予定を聞くと同じ高山市内だったので、持っていたパンフレットをあげました。飛騨高山・朝市、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文
 高山駅に置いた自転車は無事で。飛騨三十三観音霊場の2番札所「相応院」へ向かう途中、川沿いにテントが張ってあり、「飛騨高山の朝市」は、ここだったのか・・と初めてわかりました。

 自転車をそこらに置いて歩いて見物したが、早朝のせいかテント設営中の所も有ります。

 ここで「ポポの実」を売ってる事を知ってたので、探したら売ってました。

 「ポポ」という名前の果物は、あんまり聞いた事がないかもしれまへんが、昔σ(*_*)の実家に「ポポの木」が有ったので食べた事が有ります。飛騨高山・朝市 ポポの実

 売ってるのを見ると小さくて触ってみると乾燥気味であるが、200円という安さで4つ入ってるのを買いました。

 ホンマは2つ入ってる青々とした方が良いのでは・・と思ったが、ゴオヨクな越後屋が「同じ値段ならば・・・」と言うもんで・・・

 後で食べてみると、少しは「ポポ」の味はしたが、やはり乾燥していて、みずみずしさが無く、別に置いてあった2つの青々とした方が良かったと思う。

 「ポポ」は「バナナとマンゴーをミックスしたような味」と屋台の紙に書いてあり、まぁ・・そんなような味です。

 本当の「ポポ」とは、どおいう物か知っているので、この屋台で売ってた乾燥気味の「ポポ」は、ちとヒドイいと思う。(写真の皮が茶色に変色している物)飛騨高山・古い町並み自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 わずか200円だから・・と言われれば、それまでだが、知らない人が食べると、こんな物か・・とガッカリすると思う。

 σ(*_*)が売る立場だったら恥ずかしくて、とても売り物にできず捨てちゃうか、タダであげちゃい、いくら観光客相手でも、このような物を売るのは、いかがなものか?。

 もし高山の朝市で「ポポ」を買うならば、皮が茶色に変色してない緑色か、せめて黄色(ホントは、この方が熟していて美味しい)のを選んでください。

 そおいうのが無かったら、アキラメタ方が良いと思う・・どおしてもと言うならば、止めないけれど・・桜山八幡宮・飛騨高山

 土産の「朴葉味噌」を買って自転車の所に戻ったら、「おっ・・」と声を掛けられました。

 こんな所に知り合いは居ないはずだが・・と思ったら、「飛騨古川駅」駐車場で車中泊していた夫婦で少し話して分かれました。

 飛騨三十三観音霊場の2番札所「相応院」へ向かう途中に古い町並みがあり、ついでに一往復して見物してきました。桜山八幡宮の前に出たら巫女さんが居ました。飛騨33観音 相応寺・高山市内

 それに釣られて境内へ入ると笛太鼓が聞こえたので、お神楽をやってるのかと思ったが、屋台会館から聞こえる音で、せっかくなので八幡宮・拝殿で一曲吹きました。

 2番「相応院」は神社のすぐ近くで、神社の横から出た方が近く、狭い敷地の小さい堂のような感じですが堂内に入れました。

 尺八を吹き始めると、寺で飼ってるらしい犬が、すぐに「キャンコラ・キャンコラ・・・」と、ヤカマシク吠え始めます。

 しかし曲の半ばで疲れたのか鳴き止み、終わる頃にまた吠え始め・・ええいぃ、ウルセェ。

 高山・からくり人形、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文   飛騨高山獅子会館からくりミュージアム   高山・からくり人形、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 2番札所「実相院」のすぐ前が「からくり人形ショー」をやってる所で、正式には「飛騨高山獅子会館からくりミュージアム」と言うらしい。

 ここは、お勧めの場所と下調べしてあったので中へ入ると、先程の車中泊夫婦が居たので声をかけ、客はσ(*_*)らとその夫婦連れの計4人だけでした。高山・からくり人形・お茶運び、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 施設のオバハンが舞台の所で「からくり人形」の説明をし、「弁慶と牛若丸」「大黒さん」等が終わったら、舞台の上をトコトコと「茶坊主」がお茶を運んできます。

 「どなたか、お茶を・・・」と客に飲ませてくれるので、夫婦に勧めると奥さんが飲みに出て、茶を人形のお盆に置くと、人形はまた黙って帰って行きます・・・カシコイ人形でんなぁ。(^O^)高山・からくり人形、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 天神様の文字書きは、後でカラクリ内容を見せてくれたが、ここではその内容を書かずに、実際に見てのお楽しみにした方が良いと思う。(^O^)

 人形が書いた字を、記念に客にくれるのもネットを見て知っており、これも夫婦連れに譲りました。(一番上の写真)

 夫婦連れは、「先程は茶を飲んだから、今度は、あなた方が・・」と遠慮していたが、σ(*_*)は「旅先での記念品的な物や、置物・土産等は買わないようにしているので・・」と言って強く譲りました。高山・からくり人形の構造、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 これもトシを取ったから言える事で、もおチット若い一昔前ならば、良い記念じゃ・・とばかりに、取り合いをしてでも貰ったかもしれない。

 それを貰っても、飾るわけでもないしぃ・・・
 たまに取り出して、見る事も余りないだろおしぃ・・・
 後、何年手元に置いておけるか、わからんしぃ・・・

 σ(*_*)らが死んじゃったら、子供達は「何じゃ、こりゃぁ?」と言って絶対に捨てちゃうだろしぃ・・・

 それならば、まだ「良い記念品だ」と喜びそうな人の手に渡った方が良いだろおと思いましてなぁ・・はい・・今では、もうすっかり枯れちまってます。(^O^)

高山・からくり人形・構造、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文     獅子頭・飛騨高山    全国の獅子頭、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 この夫婦とは、ここで別れたのが最後で、以後に会う事は無く「一期一会」でした。

 「獅子会館」と名付けてあるだけ有って、施設内には全国の獅子頭が飾ってあります。

           地域的に見る獅子頭


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 恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「手向」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます


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