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飛騨33観音 越中西街道・野口トンネル付近 巡礼日 2012.9.27  掲載日 2013.7.23

越中西街道「檜ケ渕」を行く/飛騨33観音霊場

「袈裟丸」集落、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文   自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文     国道の分岐、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文
国道の分岐・471号線、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文
 稲刈りが終わった「袈裟丸」集落を抜け、「ほそえ駅」を少し過ぎた所のコンビニで、麦茶とモクを買って大休憩。

 遠くに国道41号線と471号線の分かれ道を示す、青い看板が見えます。

 出発して分岐点より471号線を自転車を漕ぎ、車が少ないかと思ってましたが、それなりに走ってます。

越中西街道・471号線、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文    越中西街道・宮川の流れ、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文     越中西街道・471号線、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 最初に「野口トンネル」が有り、できればトンネルを通りたくなく、回り道でも良いから旧道を走ってみたいと思ってました。

 そのため計画段階では、ここから「猪谷」の間、川沿いの旧道を行けるか・・というのが最大の課題でありネットで調べましたが、あんまり情報がありません。越中西街道 野口トンネル付近

 ちなみにこの区間を「越中西街道」と言ったらしい。

 地図では川沿いに「越中西街道」の旧道が掲載されていますが、トンネルが出来ていると使われなくなり、どおなってるやら・・・

 とりあえず「野口トンネル」横の旧道を、ダメ元で行ってみると、少し草は生えているが走るには支障がなく快適でした。(一番上の写真)。!(^^)!

越中西街道・川沿い、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文     越中西街道・ダム、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文    越中西街道・宮川峡谷、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文
越中西街道・宮川峡谷・立木の彫刻、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文
 「越中西街道」は再び国道に合流し、この付近の「宮川渓谷」は、秋の紅葉季節に来ると良いだろなぁ。

 途中、大きな枯木に直接仏さんを彫ってあり、へえぇぇ・・あんまり車が通らないのに凝った事をしますねぇ。

 その近くに休憩所が有ったので一休み。

 看板に「修道陰徳銘の碑」とあり、江戸時代に私財を投げ打って、この道を整備した人の記念碑らしい。越中西街道・宮川峡谷・檜ケ渕休息所、自転車で巡った「飛騨三十三観音霊場」紀行文

 もう一つ「檜ケ渕」の伝説が書いてあります。

 昔、弘法大師さんが、ここで昼飯を食い終わった時、何が気に入らんかったのか、手に持っていた「檜の箸」を対岸に投げつけたそうな。

 悪いヤッチャのおぅ・・・ゴミは持ち帰らないとアカンのにぃ・・宮川・檜ケ渕、越中西街道

 ところが、あぁたぁ・・・エライ人がやると違うもんで、「檜の箸」は相対して立ち、根が出て茂って大きくなったそうな。

 以後、ここを「檜ケ渕」と言うそうです。

 で・・・その二本の檜は・・と探したが、信心が足りないモンには、見えないらしく、わかりまへんでした。


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 恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「阿字観」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます


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