HOME 遍路・巡礼 > 遍路・車中泊「用具紹介」 歩き遍路‐10 野宿道具一式
越後33観音霊場を巡った時の野宿道具一式を紹介します。
春先(4月)だったので防寒衣も持っていき、なるべく軽くするように必要最低限の物にしていますが、それでもリュックが一杯になり無理して入れました・・重いですねぇ。
なお全ての物は雨対策のため、一つ一つナイロンに包んであります。
野宿の定番、銀マット。
市販されたままの銀マットを使用すると横幅が広すぎるので、少し短くカット(リュック幅より少し大きく)してあります。
これによりリュックを担いでの移動する際、他の物にぶつかったりする確率が少なくなります。
σ(*_*)の場合、厚手の靴下2枚履き、ツッカケで歩いてます。
下着等は2枚程度で、寒いかもしれないのでシャツを余分に入れました。
リュックが大き過ぎると、尺八を担げないので、これが精一杯の大きさです。
荷物を軽くするために夏用にしましたが、春先ではやはり夏用は寒かった。
これが、チッコクて軽い、野宿にはお勧めのテントです。
少しくらいの雨の時、リュックの外側に描けて使用
越後屋がどうしても持って行けと言って、作ってくれたオニギリ。
カッパ形式で、リュク・尺八の上から被せるようにしています。
野宿するには、絶対に必需品だと思う。
「オデン」のパック2袋、これが一番手軽です。
恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「阿字観」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます
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