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 「四ツ郷屋」付近、「越後33観音霊場」只一人・紀行文  H21.11.25 巡礼   H22.12.29 UP


広大な畑より大都会へ/越後33観音霊場・只一人

広大なる畑

「越前浜」付近、「越後33観音霊場」只一人・紀行文  畑道、「越後33観音霊場」只一人・紀行文   角田山を望む、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 歩いてる農道?の周囲は、広大な畑で大根やらネギの収穫をしております。 畑、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 道端の畑には3匹の牛さんがいて、お父さん・お母さん・子供の家族のようで、そろってジイッ~とこちらを見ております。

 そんなに見つめちゃ、イヤ!!・・恥ずかしいでしょうが・・タハハハ(^O^)

 牛さんも子供手当をもらえたのでしょうか?、民主党政権のため、財源も無いのに外国人の子供にまで気前よく手当をやる国だから、牛さんも貰えたかもしれまへんねぇ。

 その付近より国道に沿っている分かれ道へ入り、舗装してない砂の道で、テクテク・・と歩いても、ずう~っと一面の畑・・畑・・・・地図を見て、だいたいの予想はしていたけれども、読み通りじゃなぁ。 畑道、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 ちっとは海が見えないかと期待したのですが、、国道付近に生えてる松のため全く海は見えません。

 お昼頃になったので一休みしたかったのですが道端には小屋が無く、座る場所もないので「四ツ郷屋」との中間付近で道端に座りこみ昼飯にした。

 大根を収穫したトラックが3台ほど走り去って行き、さすが昼時だから昼飯を食べに家へ帰るのでしょう。ダイコン畑、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 今日は天気が良くて良かった、これが雨降っていたら休む場所も逃げ場所も無いので泣いていたと思う。

 「四ツ郷屋」との中間付近から再び舗装道路になりましたが、やっぱり周囲は畑のみ・・北海道へは、まだ行った事が無いのですが、こんな風景がもっと広大に広がっているんでしょうねぇ。

 大根を収穫した所では、不良品なのか規格外なのかわかりまへんが、沢山の大根が切って捨ててあり・・・もったいないなぁ。

「四ツ郷屋」

「四ツ郷屋」、「越後33観音霊場」只一人・紀行文    「四ツ郷屋」、「越後33観音霊場」只一人・紀行文     「四ツ郷屋」付近、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 「四ツ郷屋」集落は「越前浜」集落のように、道がわかりにくいかもしれんと思い、集落外側の道を歩きました。

 この道は「四ツ郷屋」集落にある砂山の尾根を歩くような感じになっており、集落入口付近で1カ所だけ木々に隠れながらも海が、わずかに見える所がありました。

 「四ツ郷屋」集落を抜けた所の道端で一休み、この集落内にも店が全然無く、民家だけのようです。

 「稲島」から今まで通って来た道は、世間一般の人が思う観光目的で歩いたら、美しい景色とか面白い物や珍しい物が、なあぁ~ぁんにも無く、広大なる畑だけで、かなり当てが外れる道だと思う。

 でもまぁ、車に脅かされず、有る程度は自然的であり、σ(*_*)としては、このような道が良いのだが・・・。

「内野上新町」付近、「越後33観音霊場」只一人・紀行文     国道402号線、「越後33観音霊場」只一人・紀行文     水産海洋研究所、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 「内野上新町」から新潟市「内野」へ向かっては、地図では道が不確かなので国道402号線を歩きました。

 途中の「水産海洋研究所」は、観光施設で土産物か何かの店でも有るかと思ってましたが、観光とは全く関係ないホンマの研究所だけのよおです。

 σ(*_*)のような部外者が入って行くとジロッと見られるような建物の雰囲気だったので、門まで行かず進入道路脇で一休み。

 国道がカーブする付近から、たぶん旧道と思われる道を行きましたが、今日歩いた行程では旧道と思ったのに石仏等が全然見当たらず、普通、旧道だったら石仏の一つ位は草むらにでもサミシそうに立っているもんだが・・。

都会へ

 新潟市・新川の橋を渡り、その近くにコンビニが有るはずですが見あたらず、そのコンビニを目当てにしていたので、いい加減足も痛くなり休みたいんじゃけれどなぁ。 「内野」付近、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 だんだん都会になって来た町並なので休む所も無く、トボトボと歩いてると、向こうから女子大生とおぼしき人が歩いて来て、向こうもσ(*_*)に気付き、避けるようにσ(*_*)が行く筋から少し離れます。

 そおですわなぁ・・こんなハイカラな大都会の町並みを、笠を被った得体の知れない小汚いジジイを見たら、σ(*_*)でも避けて目を合わせたくないですわねぇ。旧道、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 四国ならば、このようなカッコウをしていても不審に思われず「お遍路さん」と見てくれるのですが、四国と遠く離れた越後の国では笠を被った遍路・巡礼姿は通用しまへん。

 それでもネーチャンが直前に来た時に「すみませんが、この付近にコンビニ有りまへんか?」と尋ねました。 「新川」、「越後33観音霊場」只一人・紀行文

 ネーチャンは、あんな小汚い人と関わり合いたく無いなぁ・・イヤヤなぁ・・近寄らんで欲しいなぁ・・というオーラー光線を盛んに発していたのですが、σ(*_*)が丁寧な標準語で話し掛けたのでホッとしたのでしょう。

 また、リュック等の身なりも見てホームレス・放浪者のタグイではなく、旅をしている人がコンビニに用が有るのだとわかったのか、ニコヤカに丁寧に教えてくれ、はい、当然σ(*_*)も丁寧にお礼を言いました。


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 恥ずかしながら「YouTube」に尺八独奏「阿字観」を載せており、聞いて頂ければ泣いて喜びます
当「遍照の響き」ホームページに掲載されている写真がpixtaで販売されています。



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